沢山生えてても二輪草…
この草は1つの株に花が2つあるのが名前の由来。じゃぁ九輪草(クリンソウ)は9つかというとそうではない。仏閣の屋根に付いてるのに似てるというのが名前の由来。
ニリンソウ 撮影2010年5月22日@佐久市
これはまだ花が開きってないところ。
ニリンソウを食べる人の中でトリカブトと間違える人がいるそうだ。葉がよく似てるんだけど、トリカブトは根だけでなく葉も毒だそうだ。花が咲く前に採るから間違えるのかな。でも咲いてっからでは葉は固くて不味いとか、というかそんな危険を冒してまで食べたくなる葉なんだろうか。
トリカブトの葉 撮影2010年5月22日@佐久市
この草は1つの株に花が2つあるのが名前の由来。じゃぁ九輪草(クリンソウ)は9つかというとそうではない。仏閣の屋根に付いてるのに似てるというのが名前の由来。
ニリンソウを食べる人の中でトリカブトと間違える人がいるそうだ。葉がよく似てるんだけど、トリカブトは根だけでなく葉も毒だそうだ。花が咲く前に採るから間違えるのかな。でも咲いてっからでは葉は固くて不味いとか、というかそんな危険を冒してまで食べたくなる葉なんだろうか。
本屋の雑誌コーナーに居たらこんな雑誌を見つけた。自転車雑誌なんだけど、表紙にブルホーンハンドルの自転車が載っていた。上の画像はWebさいとをスクリーンショットしたもの。
女性向けの雑誌でもドロップハンドルの自転車が多い。でもドロップハンドルはリラックスした状態での急ブレーキはちと難しい。握力が弱かったり手が小さい女性だと余計そうだろう。だからそれを踏まえて自転車を選ぶのが良いと思う。
ヨメは草花の名前をよく知っている。ただ時々出任せを言う。このオレサマが何も知らない事をよいことにこれは××ソウだなんて口走る。こちらはそれなりに覚えようとするが、直ぐに前言を翻したりするので最近は聞き流すことにしてる。何か言ってもシラネェソウって言ってるなぁ、と。
ホトトギスの葉? 撮影2010年5月22日@佐久市
この葉を見てヨメはホトトギスだと言う。ホトトギスの花は甲斐駒ヶ岳で去年の夏に見たが、その名前も花の姿も既に忘れてしまってた。そして去年に続いて荒船山周辺に行ってみたが覚えている草の名は少なかった。それでも年に2つ3つ名前が増えていけば上出来だろう。
鳥の名前と同じ草があるというのは知っていた。ホトトギスでは、漢字だと鳥が杜鵑で草は杜鵑草と区別してる。でもこのホトトギス、漢字表記は沢山あるみたいだ。ところで目に青葉 山ホトトギス 初鰹というのが頭に浮かんだが、これは鳥なのか草なのか。
検索してみたらホトトギスの花は夏に咲くので目に青葉のホトトギスは鳥のことだとある。確かに7月とか8月になって初鰹とは言わないし、ボーナスが出て初めて鰹が食卓に出てもそう言わない。ということはボチボチ何処かでトッキョキョカキョクって鳴き声が聞こえるはずだな。
この葉を見てヨメはホトトギスだと言う。ホトトギスの花は甲斐駒ヶ岳で去年の夏に見たが、その名前も花の姿も既に忘れてしまってた。そして去年に続いて荒船山周辺に行ってみたが覚えている草の名は少なかった。それでも年に2つ3つ名前が増えていけば上出来だろう。
鳥の名前と同じ草があるというのは知っていた。ホトトギスでは、漢字だと鳥が杜鵑で草は杜鵑草と区別してる。でもこのホトトギス、漢字表記は沢山あるみたいだ。ところで目に青葉 山ホトトギス 初鰹というのが頭に浮かんだが、これは鳥なのか草なのか。
検索してみたらホトトギスの花は夏に咲くので目に青葉のホトトギスは鳥のことだとある。確かに7月とか8月になって初鰹とは言わないし、ボーナスが出て初めて鰹が食卓に出てもそう言わない。ということはボチボチ何処かでトッキョキョカキョクって鳴き声が聞こえるはずだな。