風邪を引いた時も引き始めも直ぐに分るけど、何時治ったのかは良く分らない。今回は引き始めも分らなかったし、治ったと思って通常の生活に戻ったら即発熱。そしてそれからが長かった。完治1ヶ月。半月くらい経った今だからそう言えるって感じだ。
喉の風邪が長引くのは咳で喉を痛めるからなんだろう。風邪としては治っていても咳による炎症が残ってるので再発し易いんじゃなかろうかと素人考え。兎に角熱も無いのに咳と喉のいがらっぽさがなかなか消えない。
そんな時、今更咳止めの薬って感じでもないしトローチも今一つ効かない。薬局で薬を物色してたらこんなのがあった。咳止め薬のトローチなんてのがあった。咳止めの薬との併用は出来ないが喉が変だと思った時だけ舐めた。1日に1回なんてことも。眠くなる事も無かったし喉風邪の治りかけにはなかなか使える薬だ。
咳止め薬が入っているトローチ
このトローチ、発売元が福地製薬で製造販売元が日新薬品工業なんだけど、どちらのサイトでもこのトローチを見つけることは出来なかった。何故だ?
喉の風邪が長引くのは咳で喉を痛めるからなんだろう。風邪としては治っていても咳による炎症が残ってるので再発し易いんじゃなかろうかと素人考え。兎に角熱も無いのに咳と喉のいがらっぽさがなかなか消えない。
そんな時、今更咳止めの薬って感じでもないしトローチも今一つ効かない。薬局で薬を物色してたらこんなのがあった。咳止め薬のトローチなんてのがあった。咳止めの薬との併用は出来ないが喉が変だと思った時だけ舐めた。1日に1回なんてことも。眠くなる事も無かったし喉風邪の治りかけにはなかなか使える薬だ。
このトローチ、発売元が福地製薬で製造販売元が日新薬品工業なんだけど、どちらのサイトでもこのトローチを見つけることは出来なかった。何故だ?
スタッドレスタイヤにはスリップサインが2種類ある。タイヤの外側にあるのが夏用で内側にあるのが冬用。タイヤの溝が冬用のスリップサインまで減っても夏用としては使える。
2種類のスリップサイン:黄色が夏用で赤が冬用
冬用サインを探し、そこの溝を見た。夏用タイヤへの交換はしないことにした。走行距離は少ないものの6シーズン使えば使い過ぎってもんかな。昔のスタッドレスタイヤなんて3シーズン目にはコチコチになってて溝があったとしても冬用として不可。これはブリジストン製だけど、いまだに柔らかいから雪道でなければ使えそうだ、ってそんなに都合良く行かない。
冬タイヤ用サイン
夏用サインは見え難いが、ここまで減らすにはまだまだ先だ。でもタイヤに小皺があるので今年中にこのタイヤは引退だ。
夏タイヤ用サイン
冬用サインを探し、そこの溝を見た。夏用タイヤへの交換はしないことにした。走行距離は少ないものの6シーズン使えば使い過ぎってもんかな。昔のスタッドレスタイヤなんて3シーズン目にはコチコチになってて溝があったとしても冬用として不可。これはブリジストン製だけど、いまだに柔らかいから雪道でなければ使えそうだ、ってそんなに都合良く行かない。
夏用サインは見え難いが、ここまで減らすにはまだまだ先だ。でもタイヤに小皺があるので今年中にこのタイヤは引退だ。