何時の間にか<font>タグのサイズ指定、それも小さくするというのが効かなくなった。ボッケ家のブラウザは firefox 3.6.8 だけど、他のブラウザではちゃんと見えてるんだろうか。
下は、大きい方から順に小さくして表示。+3とか-2はそのサイズ指定である。何も書いてない所では<font>タグは使っていない。
文字+6
文字+5
文字+4
文字+3
文字+2
文字+1
文字
文字-1
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文字-6
下は、大きい方から順に小さくして表示。+3とか-2はそのサイズ指定である。何も書いてない所では<font>タグは使っていない。
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この暑い時期、節分だと言って恵方巻を売ろうとしてる商人が居るが、確かに立秋の前日は節分に違いない。
佐久に来るまでは立春とか立秋はあまり気にしなかった。せいぜい暑さ寒さも彼岸までくらい。不思議なことに立春などを境に気温が急に変ることが多い。昨日まで寝苦しい日があったというのに今朝は寒いくらいだった。さすがにこのオレサマもシャネルの5番だけでは耐えられずタオルケットを巻いていた。
そんな朝、ヨメは散歩に行こうと言い出した。朝の5時である。それでも5時半には家を出た。晴れた夏の朝は気持ちが良いものだ。のんびり歩くと普段見えなかった物が見えたりする。
子供の頃の多摩川河川敷の印象はというとカヤだかススキの原。しかし今河川敷は外人村である。ニセアカシヤ、アレチウリと外来種だらけ。今年の春、国交省の地方事務所の旗振りで河川敷のニセアカシヤを伐採したが、早速背丈ほどに若木が茂っていた。
密生してるニセアカシヤの若木
そんな中細々と生えている日本の草。これはクズの花だとヨメは言う。
河川敷にあったクズの花
ヨメはタラノキの花を見るのは初めてだと言う。日頃若い目を摘んで食べることしか考えてないからだな。
タラノキの花
サギ団地は数百メートル離れた場所にある。幸いそこからの鳴き声は聞こえないが家の上をゲッゲッと鳴きながら飛んで行く。見た目は綺麗だが声は汚い。
キジの次にうるさい鳥
稲も花が咲き始めた。品種による違いなのかこれよりも花盛りのもあれば全く咲いてないのもあった。
稲穂
巨大なヒマワリの花が下を向いていた。
実るほど 頭を垂れる ヒマワリかな(字余り)
何処かで監視してるのか、気が付いたらメメが後ろを歩いてた。朝日が眩しいので目を細めてて目付きが悪い。
散歩に付いて来る猫
佐久に来るまでは立春とか立秋はあまり気にしなかった。せいぜい暑さ寒さも彼岸までくらい。不思議なことに立春などを境に気温が急に変ることが多い。昨日まで寝苦しい日があったというのに今朝は寒いくらいだった。さすがにこのオレサマもシャネルの5番だけでは耐えられずタオルケットを巻いていた。
そんな朝、ヨメは散歩に行こうと言い出した。朝の5時である。それでも5時半には家を出た。晴れた夏の朝は気持ちが良いものだ。のんびり歩くと普段見えなかった物が見えたりする。
子供の頃の多摩川河川敷の印象はというとカヤだかススキの原。しかし今河川敷は外人村である。ニセアカシヤ、アレチウリと外来種だらけ。今年の春、国交省の地方事務所の旗振りで河川敷のニセアカシヤを伐採したが、早速背丈ほどに若木が茂っていた。
そんな中細々と生えている日本の草。これはクズの花だとヨメは言う。
ヨメはタラノキの花を見るのは初めてだと言う。日頃若い目を摘んで食べることしか考えてないからだな。
サギ団地は数百メートル離れた場所にある。幸いそこからの鳴き声は聞こえないが家の上をゲッゲッと鳴きながら飛んで行く。見た目は綺麗だが声は汚い。
稲も花が咲き始めた。品種による違いなのかこれよりも花盛りのもあれば全く咲いてないのもあった。
巨大なヒマワリの花が下を向いていた。
何処かで監視してるのか、気が付いたらメメが後ろを歩いてた。朝日が眩しいので目を細めてて目付きが悪い。
ここのところ暑いので窓を開けて網戸にしておく。ふと思ったがついこの間までは窓を開けて寝ようとするとヨメは 「 蛙がうるさい 」 などと言っていた。超田舎育ちのくせに時々ヨメはこんな事を言って驚かす。
田んぼにはまだ水が張ってあるし蛙も居るはずだ。でも鳴いてない。今まで蛙は夏中ずっと鳴いてるもんだと思ってたけど、繁殖活動が終れば静かになるみたいだ。暑い夜がそんな事を気が付かせてくれた。
蛙合唱団のメンバーはトウキョウダルマガエル?
俺は蛙や虫の鳴き声はそれほど気にならない。でも一度だけ気になる頃があった。それは何年も川崎に住んでから山梨に移った頃だ。暫くの間、コオロギの鳴き声が耳障りだった。欧米人はコオロギの鳴き声が雑音として聞こえるそうなので日本人の心を忘れてしまったのかと思って悲しかった。
アブラゼミもうるさいといえばうるさいが、何だか最近聞こえる耳鳴りみたいだ。ちなみにヨメはヒグラシの鳴き声がアヂアヂアヂって聞こえるそうだ。涼し気なあの声がそんな風に聞こえるなんて耳がおかしいみたいだ。そう聞こえるとしたらアブラゼミだろう。
田んぼにはまだ水が張ってあるし蛙も居るはずだ。でも鳴いてない。今まで蛙は夏中ずっと鳴いてるもんだと思ってたけど、繁殖活動が終れば静かになるみたいだ。暑い夜がそんな事を気が付かせてくれた。
俺は蛙や虫の鳴き声はそれほど気にならない。でも一度だけ気になる頃があった。それは何年も川崎に住んでから山梨に移った頃だ。暫くの間、コオロギの鳴き声が耳障りだった。欧米人はコオロギの鳴き声が雑音として聞こえるそうなので日本人の心を忘れてしまったのかと思って悲しかった。
アブラゼミもうるさいといえばうるさいが、何だか最近聞こえる耳鳴りみたいだ。ちなみにヨメはヒグラシの鳴き声がアヂアヂアヂって聞こえるそうだ。涼し気なあの声がそんな風に聞こえるなんて耳がおかしいみたいだ。そう聞こえるとしたらアブラゼミだろう。
ここで言うペイントというのは Windows のオマケでついてくるお絵かきソフトである。Windows のバージョンによってはペイントブラシと言ったりマイクロソフトペイントなんて言ったりする。それを使うには Start → プログラム(P) → アクセサリ → ペイント と辿る。このブログに使う絵程度ならこのソフトで十分。機能が少ない分操作も簡単だし便利な機能もある。それが背景色を透明にするってやつだ。
写真-1のようにこんな風に文字を入れたいと思うことがある。
写真-1
写真の上に文字を書けば済む話なんだけど、普通に文字を書くとこんな感じで背景の長方形が残ってしまう。
写真-2
では背景の長方形が残らないようにするにはどうするか。それには文字を書く前に下のような操作をする。こうすると背景が透明になる。
操作-1
文字を書く時にはAのところが凹んで見えないといけない。そして入力したい所をマウスでドラッグする。点線で囲まれた部分に文字が入力出来る。
操作-2
ペイントで写真ファイルを扱うには Microsoft Office 、つまり Excel とか Word がインストールされてないといけない。
写真-1のようにこんな風に文字を入れたいと思うことがある。
写真の上に文字を書けば済む話なんだけど、普通に文字を書くとこんな感じで背景の長方形が残ってしまう。
では背景の長方形が残らないようにするにはどうするか。それには文字を書く前に下のような操作をする。こうすると背景が透明になる。
文字を書く時にはAのところが凹んで見えないといけない。そして入力したい所をマウスでドラッグする。点線で囲まれた部分に文字が入力出来る。
ペイントで写真ファイルを扱うには Microsoft Office 、つまり Excel とか Word がインストールされてないといけない。