夕方、7時少し前、アゲハとトンボが眠りに入った様子。それにしてもぶら下がって寝るとは。よく年配の人が 「 わたしゃこの家に嫁いでから横になって寝たことがない 」なんて言う。この蝶や蜻蛉も横になったことなんて無いんだろうな。ちなみにヨメはヨコになりまくり。
夜空を見るとたまに妙に明るい星が見えたりする。夕暮れでなければそれは木星なんだけど、最近目が悪くなって縞模様を確認出来ない、ってそんなの若い頃だって見えたことはない。
何か確認する手立てがないものかと思い、とある知恵袋に相談したところプラネタリウムのようなソフトがあると教わった。ほしぞら情報なんてのも。ソフトは無料ではなかった。そんなに凄い奴でなくてもいいし、何より使いこなすにはそれなりの天文知識も必要そうだ。
そこで天文 ソフト フリーとやったらタダのソフトが幾つか見つかった。その中からつるちゃんのプラネタリウムなんてのをダウロードした。
早速実行してみた。観測地点は佐久から一番近そうな場所として軽井沢を選んだ。すると本日22時15分の東の空に木星、天王星、海王星が見えると出た。もっとも肉眼で見えるのは木星くらいかもしれない。もっとも今日は天気が悪そうで何とも間の悪い記事になってしまった。
2010年8月11日22時15分の東の空@軽井沢
何か確認する手立てがないものかと思い、とある知恵袋に相談したところプラネタリウムのようなソフトがあると教わった。ほしぞら情報なんてのも。ソフトは無料ではなかった。そんなに凄い奴でなくてもいいし、何より使いこなすにはそれなりの天文知識も必要そうだ。
そこで天文 ソフト フリーとやったらタダのソフトが幾つか見つかった。その中からつるちゃんのプラネタリウムなんてのをダウロードした。
早速実行してみた。観測地点は佐久から一番近そうな場所として軽井沢を選んだ。すると本日22時15分の東の空に木星、天王星、海王星が見えると出た。もっとも肉眼で見えるのは木星くらいかもしれない。もっとも今日は天気が悪そうで何とも間の悪い記事になってしまった。
ヨメ号はホンダのフィットで、4WDでATというまぁ北国仕様だ。買った時には燃費を色々気にしたが、どう走ってもMT車だったヴィッツには及ばない。そんなわけで好きに走ればモードで放置してたんだけど、ある日燃費計の数字を見て驚いた。13だか14という数字があったからだ。実燃費はこの数字の90%だから相当悪い。せめてここには18くらいでいて欲しい。
ヨメが休みの日に職場に出かける用事があった。そこでこのオレサマが運転することにした。送迎とも言う。職場はボッケ家より標高が200mくらい高い所にあるので行きは15km/lとパッとしない。でも帰りは25km/lだった。平均すれば20km/lくらいだ。
登り坂を行く時の燃費はヨメとそれほど差は付かないが下り坂ではけっこう差が付く。先日天狗岳に登ったが、登山口までの標高差は800m以上。なのでさすがに行きは13km/lくらいだった。しかし帰りは下の写真のようにハイブリッド車のような燃費。殆ど下り坂だからこんなもんだ。家との距離は36kmくらいだったから帰りは1リットルのガソリンしか使わなかったことになる。
天狗岳からの帰りの燃費
何故ヨメが運転すると燃費が悪いのか。やはり下り坂やカーブの手前での余分な減速と、その後の余計な加速だろう。もっともヨメ同僚の車の助手席に座ると信じられないようなガサツな運転に遭遇する。そんな人の燃費はどのくらいなのか知りたいが、誰に聞いても知らないと言うし 「 どうやって測るの? 」 などと聞かれたりする。
ヨメが休みの日に職場に出かける用事があった。そこでこのオレサマが運転することにした。送迎とも言う。職場はボッケ家より標高が200mくらい高い所にあるので行きは15km/lとパッとしない。でも帰りは25km/lだった。平均すれば20km/lくらいだ。
登り坂を行く時の燃費はヨメとそれほど差は付かないが下り坂ではけっこう差が付く。先日天狗岳に登ったが、登山口までの標高差は800m以上。なのでさすがに行きは13km/lくらいだった。しかし帰りは下の写真のようにハイブリッド車のような燃費。殆ど下り坂だからこんなもんだ。家との距離は36kmくらいだったから帰りは1リットルのガソリンしか使わなかったことになる。
何故ヨメが運転すると燃費が悪いのか。やはり下り坂やカーブの手前での余分な減速と、その後の余計な加速だろう。もっともヨメ同僚の車の助手席に座ると信じられないようなガサツな運転に遭遇する。そんな人の燃費はどのくらいなのか知りたいが、誰に聞いても知らないと言うし 「 どうやって測るの? 」 などと聞かれたりする。