先日さる美人にメールを出したところ、そんなアドレスはないよって感じのエラーになった。兎に角メルアドを教えてくれた人から電話番号を教わった。後で理由が分った。パソコンから発信したメールを拒否してたということだった。そういう理由なら携帯電話から送れば済む話なんだけど、生憎持ってないのでメールは送れない。
電話をするとか細い声の女性が出た。こ、これは何処かの妙齢の女性のところに間違ってかけてしまったのか。そう思いつつ一応名乗った。するとな~んだボッケさんかぁ、知らない番号だったんで…という野太い声。こういうことはよく経験するけど声変り過ぎ。
随分前、こんな経験談を聞いたことがある。電話は何時の時代でも色々な意味で緊張感を誘う装置のようだ。
電話をするとか細い声の女性が出た。こ、これは何処かの妙齢の女性のところに間違ってかけてしまったのか。そう思いつつ一応名乗った。するとな~んだボッケさんかぁ、知らない番号だったんで…という野太い声。こういうことはよく経験するけど声変り過ぎ。
「 はい、ボッケ株式会社です 」 |
「 ニャンドリの浅間ですが開発の蓼科さんをお願いします 」 |
「 少々お待ちください 」 |
・・・ |
「 はい蓼科です 」←声が裏返ってた |
「 あ、男性の方の蓼科さんをお願いします 」 |
・・・ |
「 はい蓼科ですが 」←受話器を持ったまま声を変えて対応 |
随分前、こんな経験談を聞いたことがある。電話は何時の時代でも色々な意味で緊張感を誘う装置のようだ。