| 復興相が知事に「客は自分が入ってから呼べ」 |
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| 被災地の復興について「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って」と述べた。また、「九州の人間だから、（被災地の）何市がどこの県とか分からん」と冗談めかして発言した。 |
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| 2011年7月4日08時47分 読売新聞 |
先に待ってるケースで思いつくのは親分の出所か面接くらいかな。今後、知事は松本大臣バージョンで対応するそうだけど、こんな結果になるかもね。
| 「 おい、何時までこんな所で待たせるんだ 」 |
| 「 私が入ってから呼ぶようにしましたが何か 」 |
だいたい客なのかね。こんな記事もある。元々防災大臣だったけど震災が起きても何も出来なかったようだ。この人は３～４分待たされた、実際には１分程度だが、被災地からすれば３ヶ月も待たされてるわけだ。逆ギレも甚だしい。
| こんな時に防災担当大臣が「更迭」された理由 |
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| 「ボンボン育ちで、修羅場をとても仕切れない。地震発生時にはパニックに陥り、以来、会見もできない。こんな人物を防災担当相に据えた菅首相の責任は大きい」(全国紙編集幹部) |
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| 2011年04月03日（日） 週刊現代 |
それにしても他の大臣もこんな調子で威張ってるのかな。でもこういう風に分るのは表面的なこと。それ以外の事は分らない。もしかすると何か別のところに機嫌を損ねる事があるのかもしれない。
ところで少し前に今年の漢字として「京」はどうかと書いたけど、脅迫の「脅」もどうかなぁ。顔見たくなかったら法案通せとか節電しないとどんなことになるのか分ってんのかとか。今年は脅しが多いからなぁ。何はともあれ暫くはＱ州出身でＢ型の人は肩が狭くなるかな。
