ボッケ家から１００ｍほど離れたところにある林に行くと藪の中をマイコアカネらしきトンボが数匹飛んでいた。その中に探していた身体が赤い♂が居た。ヨメのカメラを持ってたので撮ろうとしたんだけどファインダーが無いので撮り難い。折角撮れても焦点はトンボが止まった葉っぱに合ってたりと今一つ。 ヨメカメラでの撮影は早々に諦めてファインダーが付いてる自分のカメラを取りに行った。撮ったのがこれ。でもちょっと薄暗い場所なので前回ほど綺麗には撮れなかった。一応顔の所が水色になってるってのは何とか撮れた。トンボの由来はその色が舞妓さんを想わせるかららしいけど、そう思わせてるのは♂の方。    上のとは別の♂がカップルを成立させた。合流はあっと言う間って感じだった。夫唱婦随って感じで♂が前になるんだな。トンボの種類によっては尻尾の部分、本当は腹なんだけどその形がハート型になる。  |
| 「火柱３メートル、数人が火だるま」 |
| 住民ら恐怖語る |
| 滋賀・東近江のアルコール引火事故 |
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| 男性は、重傷を負った女の子に駆け寄った。「全身に火が燃え移っており、泣き叫んでいた。手で火を払おうとしたが、なかなか消えず、近所の人が引っ張ってきたホースの水で、やっと消し止めることができた」 |
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| 2013.8.4 13:28 産経新聞 |
消火訓練だよねショ、消火器用意してなかったの？ 事故が無かった時はどうやって消そうとしてたんだろ。消火器の使い方を習う前に燃えちゃったからホース出してきたのかな。そんなことはないな。消火器を全て使ったけど消しきれなかったかのかな。兎に角ウマシカな事が多過ぎる事故だ。
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| 真っ白な掃除機を |
| 眺めては あきもせず |
| かといって 触れもせず |
| そんな風に 君のまわりで |
| 僕の一日が 過ぎてゆく |
| … |
この暑い時期に薪ストーブの話題。薪を燃やせば灰が出来る。燃焼室に溜まった灰はその下にある受け皿に入れるようになっている。その受け皿を取り出した時に灰が散らかる。他には扉を開けたりした時に飛び散る。ストーブの種類によっては扉を開けても灰が飛ばないのがあるが生憎ボッケ家のは不用意に開けると飛びまくる。そんな辺りに散らかった灰をどう扱うかという話。
灰を取るために色々やってみた。普通の掃除機では排気から灰が出まくる。サイクロン式は試してないが恐らく灰には無力だと思われる。水が入ってる掃除機なら良いかと思ってヨメ実家から持ってきて試してみた。すると灰が水面に跳ね返り、やはり排気口から出てくる。結局以下の部品を取り付けるのが一番良かった。
灰クリーナーと呼ばれる商品はインターネットで探して買った。３千円くらいと安くて良い。ただフィルターが直ぐに詰まるので大量に吸い取る用途には向かない。バケツが大きいのは大量に入れるというより詰まりにくくするためなのかも。灰を吸う仕組みは下の図。
