3年前にお櫃が欲しくなった。でも買わずにナンチャッテお櫃なんてのを考えた。穴が一つ空いてる蓋をするだけなんだけどこれが思ったよりも良かったので今でもこうしてる。 蓋に付く水滴はご飯に含まれてたものだ。ならばご飯からどの位の水分が減るんだろ。色々な事情でご飯の量を測りながら食べてる人が居る。もし水分の事を考えなかったとしたら思ってたのと違う量を食べることになる。同じ160gのご飯でも水分が減ったご飯だと減る前よりもご飯粒が多いことになるわけだ。 残りご飯を茶碗に盛って朝と夕でその重さを測ってみた。ご飯の量は炊きたての時が200gだった。夕方にはどのくらい減るのかと思ったら5gだった。率にして2.5%の減少だった。これを多いと見るかそうでないかは人それぞれなんだろうな。 |
スキーに来た人の中にシャッチョさんやてる人がいてその人が新しい車に乗ってきた。400馬力もあって巡航速度300km/hだってさ。最高速度じゃなくて巡航速度ってのが凄い。でも最低地上高が低いのでコンビニで前向駐車しようとすると前のバンパーというかスポイラーが車止めに接触するそうだ。ちと不便だな。 その車は○×△km/hでも静かなもんだと言う。でもその車ではまだその速度は出してないそうだ。そこで俺は提案した。将来免許証を返納する時に最高速度を出してみたらどうかと。そんな速度なら一発で免許取消だけど元々返納するつもりだから関係ない。ま、実際にはやらない方が吉。 ところで爺婆がよくブレーキとアクセルを踏み間違えたという事故を起こす。大抵はアクセルの踏み過ぎだ。400馬力の車で高速道路巡航中にのアクセルを踏み過ぎてうっから300km/h出してしまったなんて言い訳。どんどんスピードが速くなったので頭が真っ白になってブレーキとアクセルを踏み間違えたとか何とか。高速道路の逆走も恐ろしいけど200km/h差で追い越していく車も恐ろしい。 |
去年の暮くらいからだったかな、英文メールが日に1~2通届くようになった。削除したメールはメーラーのゴミ箱に入るんだけど、上の画像はそのゴミ箱である。自動的にゴミ箱に入れるようにしたいけどメルアドやタイトルに明確な法則性を見つけられないので手作業で削除している。 ところで知り合いからのメールはそれぞれのフォルダーに自動的に行くようになっている。だから見知らぬメールは受信箱に入ったままである。なので実質ここがゴミ箱みたいなものだ。だからといって放っておくわけにもいかないので削除するわけだ。これが日に1~2通とはいえ余計なことをさせられるのが気に入らない。 |