

ストロボ使ってオオムラサキを撮ったら青い所はそのまま青く撮れたのに羽の先の方の焦げ茶色の所が緑っぽく撮れた。
綺麗に細~い葉脈も残して食べるもんだ
ナンチャラアジサイ
マムシグサか?
キイチゴ
リョウブかナツツバキか分からないけど樹皮を鹿に齧られていた
土曜日はヨメが仕事だったのでクライミングは日曜日だけ。少し前の予報が外れて晴れるのは良いけど暑い。岩場は木陰だからまぁまぁ涼しいけどそこまでの道は日が当たるので汗が出るくらい暑かった。しかもこんな日だというのに団扇を持っていくつもりがうっかり忘れてしまった。これがあるとかなり快適なのだ。
●パイソンを履いても痛くない方法見つけた@クライミング
左足の親指を曲げて体重をかけると痛みは少ないのは以前から分かっていた。なのでそういう状態になるような靴を店で履いてみた。でも痛みはあったので靴を買うには至らなかった。

親指に隣の指を重ねる
左足の親指だけでは荷重に耐えられない。ならばと隣の指を重ねてそれを固定するためにテーピング。そしてパイソンを履いて登ったら痛みは思ってたよりもずっと少なかった。ならばミウラVSでもやってみたがこちらはダメだった。靴の固さや大きさが違うためだけど実に微妙。

テーピングしたところ
痛みはテーピング&パイソンの方がずっと少なかった。まだ多少の工夫の余地があるけどこれまでよりは良さそうだ。ミウラVSと使い分けるってこともあるけど敢えて痛くなるようなルートは敬遠しても良いかも。ルートなんて山ほどあるんだから。

写真はスポルティバより拝借
●ヘルメットデビュー
ビレイする時に小石が落ちてくるからヘルメットはかぶってる。でも登る時は邪魔だし不快がから未だかつてかぶって登ったことがない。まぁでもこれからはかぶることにするかって心変わり。それにしも選りに選って今までで一番暑い日に初ヘルメット。でもこれより不快な日は少ない。
候補としてはBDのベイパーかグリベルのステルス。軽さと視界の良さからこの2択。でもステルスの小は店に無かったのでヨメは試せず。BDのベイパーは大小有ったけどヨメは小だと今一つ具合が悪いらしい。その結果、大を2人で交代でかぶって使うことになった。

今回買ったのは重さ196g
ビレイ用のは今まで通りこれを使う。重さは287gとまぁまぁだけど新しいのと比べると重さを感じてしまう。ビレイグラスを付けた状態で369gだ。そんなこんなでヘルメットはビレイ用とクライミング用の2種。でも2人でやるのに数は2つだけ。

ビレイグラスを含めて369g
ヘルメットは昔のドカチンヘルメットと較べて随分と軽くなった。俺が昔買ったのは今回のの2倍以上も重かった。重さは何れも実測値。

昔買ったオレサマのヘルメットは422gと重いので今は使ってない
●パイソンを履いても痛くない方法見つけた@クライミング
左足の親指を曲げて体重をかけると痛みは少ないのは以前から分かっていた。なのでそういう状態になるような靴を店で履いてみた。でも痛みはあったので靴を買うには至らなかった。

左足の親指だけでは荷重に耐えられない。ならばと隣の指を重ねてそれを固定するためにテーピング。そしてパイソンを履いて登ったら痛みは思ってたよりもずっと少なかった。ならばミウラVSでもやってみたがこちらはダメだった。靴の固さや大きさが違うためだけど実に微妙。

痛みはテーピング&パイソンの方がずっと少なかった。まだ多少の工夫の余地があるけどこれまでよりは良さそうだ。ミウラVSと使い分けるってこともあるけど敢えて痛くなるようなルートは敬遠しても良いかも。ルートなんて山ほどあるんだから。

●ヘルメットデビュー
ビレイする時に小石が落ちてくるからヘルメットはかぶってる。でも登る時は邪魔だし不快がから未だかつてかぶって登ったことがない。まぁでもこれからはかぶることにするかって心変わり。それにしも選りに選って今までで一番暑い日に初ヘルメット。でもこれより不快な日は少ない。
候補としてはBDのベイパーかグリベルのステルス。軽さと視界の良さからこの2択。でもステルスの小は店に無かったのでヨメは試せず。BDのベイパーは大小有ったけどヨメは小だと今一つ具合が悪いらしい。その結果、大を2人で交代でかぶって使うことになった。

ビレイ用のは今まで通りこれを使う。重さは287gとまぁまぁだけど新しいのと比べると重さを感じてしまう。ビレイグラスを付けた状態で369gだ。そんなこんなでヘルメットはビレイ用とクライミング用の2種。でも2人でやるのに数は2つだけ。

ヘルメットは昔のドカチンヘルメットと較べて随分と軽くなった。俺が昔買ったのは今回のの2倍以上も重かった。重さは何れも実測値。
