思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;
運転免許を更新した。ここのところの心配事は視力。老眼はまだ大したことないと思ってるんだけど乱視が入ってるので視力が低いと判定されちゃう。まぁ早い話細かいのが見えないのは間違いない。だからボチボチ自主的に眼鏡をかけて運転しようかと思っている。ただ人に指図されるのは嫌いだから条件欄に眼鏡等とは書かれたくない。
視力検査ではランドルト環の切れた方向を答えるんだけど小さなのはかなり怪しかった。大きな環はまぁ何とかってことでお情けの合格って感じ。次の更新だとダメかな。
ランドルト環
病院の待合室で壁にある文を読んでいた。目を抑えたりしたら乱視が消えるかなとやってみたけどまぁそんなのは無理。今までもやってみたけど上手くは行かなかった。ふと目ではなく周りの骨の辺り、下図の赤丸の辺りの皮膚を矢印の方向に引っ張った。そしたらぼやけてた文字が鮮明に見えた。裸眼でこんな風に見えたのは久々だ。ということは清水アキラが研ナオコの真似をする時みたいにセロテープ使うと眼鏡要らないのかな。そんな上手くは行かないか。
元絵はここから拝借
ここのところプロになった中学生が大人に勝ちまくってるのが話題になっている。非公式とはいえトッププロにも勝っている。水泳なんかだと10代の選手が強かったりする。だけどいくらなんでも将棋は違うだろと思ってたけどそうでもないようだ。
将棋の勝敗を日々まとめてるページがある。棋士の名は左側が段が高い棋士になっているんだけど、その左側に黒星が多い。7月5日からの1週間の結果だと高い段位の棋士が21勝48敗と大きく負け越している。同じ段同士の対決もあるもののこれはたまたまではなく何時もこんな感じだ。
その理由は大きく2つある。1つは一度上がった段位は下がらないのがある。2つ目は勝ち上がって昇段したのではなく長年やってたことによる勝数の積み重ねで昇段した棋士が沢山居るからだ。概ね年輩だ。
せめて七段以上はそういう昇段はナシにして欲しい。聞いたことないような棋士が八段なんてのはちょっとねって感じ。八段以上はA級経験者かタイトル挑戦以上にして欲しい。
最近1週間の対戦結果から抜粋