藪だらけの庭も葉が落ちると見通しが良くなる。冬に大陸からやってくる小鳥も良く見える。増してこんな大鳥は目立つ。でも網戸越しだと鮮明度に欠ける。といって紗がかかってると言うほど綺麗でもない。ただの不鮮明。
網戸の無い方にソッと移動して撮るとハッキリ写る。冬は網戸を外すかな。50年前だったら食べちゃっても良かったのかな。キジは美味しいって聞いてるのでどうも気になる。ところで未だかつてメスがやって来たことがない。何故だ?
オスの顔は派手だ
足かな?
網戸の無い方にソッと移動して撮るとハッキリ写る。冬は網戸を外すかな。50年前だったら食べちゃっても良かったのかな。キジは美味しいって聞いてるのでどうも気になる。ところで未だかつてメスがやって来たことがない。何故だ?
最近岩場に一緒に行く人から良く出る言葉は「着てこうかな、脱ごうかな、やっぱり脱ごう」だ。休んでる時は厚着だけど登る時はそれでは具合が悪い。でも寒がりなので毎回悩んでる。時には寒いから温めて欲しいなぁなんていうセクハラを誘発するような発言をするけどこういう女は要注意だ。
ヨメも寒がりだ。家の中でも5~6枚重ね着をすることがある。そんなに着たら暑さで身体の中にカビが生えそうだ。「何枚着てんだよ」「えっと、1枚、2枚、3枚、4枚…」と番町皿屋敷。残念ながら主人公は美人ではない。でも恐ろしい幽霊じゃないから良し。それにしても2人共このクソ寒い長野で生まれ育ったというのに何故寒がりなんだろ。少なくともヨメ実家は激寒家。
ヨメも寒がりだ。家の中でも5~6枚重ね着をすることがある。そんなに着たら暑さで身体の中にカビが生えそうだ。「何枚着てんだよ」「えっと、1枚、2枚、3枚、4枚…」と番町皿屋敷。残念ながら主人公は美人ではない。でも恐ろしい幽霊じゃないから良し。それにしても2人共このクソ寒い長野で生まれ育ったというのに何故寒がりなんだろ。少なくともヨメ実家は激寒家。
氷柱は上から真っ直ぐ下に下がるもんだけどこれは色々な方向に発達してて何だか岡本太郎のオブジェっぽい。
岡本太郎のオブジェっぽい
「この氷柱はヨメだ」と言うと「この曲がったの?」という返事。特にこれだと指さしたわけではないけど先が曲がったのを自分だと思ったようだ。自覚してるのかな、へそ曲り…
何故か先が曲がった氷柱
近所で霜柱を見ることは無いのでつい。
小枝が同心円状に光っていた。
下の穴は水抜き
ウスタビガの繭。これを作ってるところは見たくない。下に小さな穴が開いてるけどこれは水抜き用だそうだ。手にすると軽いし振っても音がしない。蛹が入ってないみたいだった。何かあったのかなと思ったけど、羽化する時は水平な部分から出るんだそうだ。そう知ると水平部分は1度穴が開いたように見える。今度見た時は確かめてみよう。
沢が近くにあるのでミソサザイかなと思ったけど写真を見てるうちに段々違うっぽいという気がしてきた。画像で調べていたらカヤクグリなんて初耳鳥が出て来た。冬に居るというのも確認した。似てるなと思っても冬に居ないなんてこともある。ウィキペディアにはミソサザイに似てるってあったのでカヤクグリかも。
茅潜(カヤクグリ)かな
ミソサザイの漢字は味噌××かと思ったら全然違った。
難しい漢字だ
水が落ちて来るところをシャッター速度を変えて撮ってみた。どっちもやや不自然かな。
250分の1秒@露出時間
4分の1秒@露出時間
「この氷柱はヨメだ」と言うと「この曲がったの?」という返事。特にこれだと指さしたわけではないけど先が曲がったのを自分だと思ったようだ。自覚してるのかな、へそ曲り…
近所で霜柱を見ることは無いのでつい。
小枝が同心円状に光っていた。
ウスタビガの繭。これを作ってるところは見たくない。下に小さな穴が開いてるけどこれは水抜き用だそうだ。手にすると軽いし振っても音がしない。蛹が入ってないみたいだった。何かあったのかなと思ったけど、羽化する時は水平な部分から出るんだそうだ。そう知ると水平部分は1度穴が開いたように見える。今度見た時は確かめてみよう。
沢が近くにあるのでミソサザイかなと思ったけど写真を見てるうちに段々違うっぽいという気がしてきた。画像で調べていたらカヤクグリなんて初耳鳥が出て来た。冬に居るというのも確認した。似てるなと思っても冬に居ないなんてこともある。ウィキペディアにはミソサザイに似てるってあったのでカヤクグリかも。
ミソサザイの漢字は味噌××かと思ったら全然違った。
水が落ちて来るところをシャッター速度を変えて撮ってみた。どっちもやや不自然かな。