山梨の別荘から箪笥を幾つか持ってきたけど使い道の無いのを壊した。板を丸ノコで短く切ったけど、元々不調だった丸ノコはこの作業がほぼ終わった頃に逝ってしまった。
丸ノコを探してるうちに電動ノコギリなんてのを見つけた。手ノコと同じように刃が前後するのでキックバックが無いのが良い。後はどのくらい使えるかだ。パワーはあるけど重たいようだと使い勝手が悪い。軽いけど非力でも困る。
使ってる様子を動画で見てみた。う~ん、電動のくせに何とも頼りない感じだ。これなら手で切るのと大差無いような気がしたので購入計画はボツ。
リョービ 電気のこぎり ASK-1000
その後切り刻んだ箪笥を燃やそうとしたら微妙にストーブの中に入らない。そこで手ノコで半分に切ったんだけどササッと切り終わるってわけでもない。あんな非力そうな電動ノコギリでも有った方がマシなのかなとやや心が揺れた。
丸ノコを探してるうちに電動ノコギリなんてのを見つけた。手ノコと同じように刃が前後するのでキックバックが無いのが良い。後はどのくらい使えるかだ。パワーはあるけど重たいようだと使い勝手が悪い。軽いけど非力でも困る。
使ってる様子を動画で見てみた。う~ん、電動のくせに何とも頼りない感じだ。これなら手で切るのと大差無いような気がしたので購入計画はボツ。
その後切り刻んだ箪笥を燃やそうとしたら微妙にストーブの中に入らない。そこで手ノコで半分に切ったんだけどササッと切り終わるってわけでもない。あんな非力そうな電動ノコギリでも有った方がマシなのかなとやや心が揺れた。
ここに住み始めた頃、鳥はスズメとカラスくらいしか分からなかった。そんな時、飛び立った時に黄色く見えるカワラヒワは印象的だった。外見にそんな黄色い所はあまり無いけど飛び立つと黄色が目立つ。
食事に来たというより巣の材料を取りに来たっぽい。加えて飛んだ時の色でカワラヒワだと思った。でも写真見たら嘴が大きいので最近良くここに来てるシメ説浮上。
調べてたら尻尾の先が切れ込んでるのがカワラヒワの特徴なのでこの鳥はシメではない。でもこの特徴、小さすぎて分かりにくい。
カワラヒワの特徴
シメが窓ガラスに当たって朦朧としてた時に尻尾を撮ったのがあった。シメは平。
シメの尻尾
食事に来たというより巣の材料を取りに来たっぽい。加えて飛んだ時の色でカワラヒワだと思った。でも写真見たら嘴が大きいので最近良くここに来てるシメ説浮上。
調べてたら尻尾の先が切れ込んでるのがカワラヒワの特徴なのでこの鳥はシメではない。でもこの特徴、小さすぎて分かりにくい。
シメが窓ガラスに当たって朦朧としてた時に尻尾を撮ったのがあった。シメは平。
歩いてる様子からかなりな高齢と見たが格好は洒落ている。強いて言えばもう少し目立てば安全だ。何時も思うのだが折角のポールを引きずるようにして使うのは勿体無い。身体より前にあれば転倒防止に少しは役に立つと思うのだ。
この辺りに民家は無いからそれなりの距離を歩いてるようだ。不思議なことにポール持ってると徘徊とは思わない。でもこういう散歩が習慣になるとそのうち何か身体に良い事をしてる風な徘徊なんてのもあるのかな。ジョギングだと思ってたら実は徘徊だったとか。