このブログ見てくれた岩友がツマグロヒョウモンの蛹を送ってくれた。アゲハの蛹はたま~に見たことがあるけどそれ以外の蝶の蛹のは殆ど記憶に無い。蛹だと種類が分からないからタテハチョウのは初めて見た。写真の白い棘みたいなのは金属みたいにキラキラ光ってたんだそうだ。
フランス語では蝶と蛾を区別しないらしい。「 あ、蝶だ(フランス語)」なんて言われてアゲハかに何かを期待して振り向いたらモスラみたいのが突っ込んでくることがあるのかな。
フランス語では蝶と蛾を区別しないらしい。「 あ、蝶だ(フランス語)」なんて言われてアゲハかに何かを期待して振り向いたらモスラみたいのが突っ込んでくることがあるのかな。
アカウントを持ってないのなら完全無視。持ってたらメッセージセンターを見れば偽かどうかが簡単に分った。息子を名乗ったオレオレ詐欺電話がかかって来た時、電話切った後に息子に確認するのと同じだった。で、騙されちゃった人は確認する前にクリックしたりそのまま話に乗っちゃう点が共通っぽい。
メッセージセンター画面に偽メールは無い
昔の飲み屋で貰ったライターは今でも使えたりするけど最近の使い捨てライターの品質は今一つだ。それでもそんなライターを安いからといって買うんだけど野外で蚊取り線香をつける時に困るのが風。苦戦しているとプラスチックなので頭の辺りが柔らかくなって壊れちゃう。そこでそんな心配の無いオイルライターにした。ところが風が強いと火が手の方に回ってしまうので困る。蚊取り線香はタバコより火を付けにくいのだ。そこで前から気になっていた仏壇用のライターを買った。
立てて置けるデザイン
風があっても全く支障が無いのが良い。お線香にも蚊取り線香にもこのガスバーナーのような炎が出る仏壇用が適してたのだ。もっと早く買えば良かったけど400円くらいと高かったのでついつい安物買い。しかも次に使う頃にはもう蚊は居ないだろうからこのライターの出番は来年まで無いかな。
このバーナーのような炎が良い
このライターは岩場に行く時に買った。持ってくる時はレジ袋にぶら下げてきた。帰り、ライターをザックに仕舞おうとして気がついた。ロック機能が無いのだ。これではザックの中でボタンが押されちゃう心配がある。火がついたらカチカチ山だ。
取り敢えずボタンが勝手に押されないように細い穴を開け、そこにゼムクリップを通してロック。
上から
横から
風があっても全く支障が無いのが良い。お線香にも蚊取り線香にもこのガスバーナーのような炎が出る仏壇用が適してたのだ。もっと早く買えば良かったけど400円くらいと高かったのでついつい安物買い。しかも次に使う頃にはもう蚊は居ないだろうからこのライターの出番は来年まで無いかな。
このライターは岩場に行く時に買った。持ってくる時はレジ袋にぶら下げてきた。帰り、ライターをザックに仕舞おうとして気がついた。ロック機能が無いのだ。これではザックの中でボタンが押されちゃう心配がある。火がついたらカチカチ山だ。
取り敢えずボタンが勝手に押されないように細い穴を開け、そこにゼムクリップを通してロック。