ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

赤啄木鳥(アカゲラ)の顔が汚い

2019年10月31日 10時21分29秒 | 
 低い木に鳥がやってきた。まだ葉があるので良く見えない。ヒヨドリとは違うかなと思ってると赤い部分が見えた。太い幹に止まったのを見てアカゲラだと分かった。曇ってるから写真を撮っても今ひとつとは思ったけど窓越しに撮ってみた。顔が汚いなぁ。何処かの穴に顔突っ込んだのかな。でもこの顔どうやって洗うんだろ。足を良く見たら開脚180度って感じでけっこう開いてる。足を揃えて止まってなかったというのが今日の発見。


足を開いて止まってる
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人間のように寝る猫

2019年10月31日 10時19分40秒 | 犬猫



 夜寝る時、寒い日は布団被ってオレサマの胸元。そうでもない時は足元。しかも顔は外、身体は布団の中。
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フィールドスコープを貰ったけど…

2019年10月31日 10時18分26秒 | 
 ヨメ兄がもう使わないからと言ってフィールドスコープをくれた。鳥を見るためにスコープを買おうかな、どうしようかなと検討中だったのでラッキーと思ったけど、重さ2kgという想定外に大きくて立派なスコープだった。


巨大フィールドスコープ


 実物を手にして分かったのは、フィールドスコープは本体である対物レンズと接眼レンズの2個構成。そして倍率は接眼レンズによって変わるということだ。貰ったスコープの倍率はなんと70倍。探鳥会で見たスコープは30倍くらいだったからその倍以上。道理で覗いた時に目標物を探すのが難しかったわけだ。

 問題はもう1つある。スコープと一緒に貰った三脚はそれを支えるには華奢。目標物に合ったかなと思って手を離すとスコープがお辞儀してしまうのだ。これを使うのであればしっかりした三脚と30倍くらいの接眼レンズを揃えないといけない。ところがその費用が10万円以上かかりそう。タダで貰っても元が高い物だとその後も高くつく。

 上京した目的の1つが神田にあるHobby's World(ホビーズワールド)という店に行くこと。分かったのはスコープ用の接眼レンズはメーカー毎に違うこと。その互換性の無さはカメラのレンズと同じ。店の人は時間割いて色々教えてくれた。でも話を聞けば聞くほどもらったスコープを一丁前にするのは大変だというのが分かった。結局手ぶらで帰ってきた。


Hobby's World(ホビーズワールド)


 探鳥会といっても何処でどんな鳥を見るかによって道具は変わってくる。干潟などで海鳥を見ようとすると倍率は大きいのが良いそうだ。森の中だと持ち歩きやすさを考えないといけない。防水性については重視してない。雨が降ってる日は勿論、雨が降りそうな日は出かけないからだ。すると山間部では入門クラスのスコープの方が軽くて実用的。そして値段が一桁安い。


これで11倍くらい@カメラ
コメント (2)
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