2種類のチーズがあったのでこんな風にして焼いてみた。食べたんだけど違いが分からなかった。チーズがレーズンの甘味に負けて本来の味を俺に伝えることが出来なかったと思われる。違いのわからない男、ではない。コロナにかかってるわけでもない。
ガスコンロで湯を沸かすとブーッて音が鳴る。でも沸騰して直ぐに音が鳴るわけではない。ところがヨメは鳴るまで待とうボッケニャンドリ。俺は耳が遠いとはいえグツグツ煮立った音が何時までもするのは耳障り。そもそも家の中でこの湯を使う時はお茶やコーヒーを入れる時だ。そのまま使ったら不味くなるので100℃の湯をわざわざ冷まして使ってる。沸騰させた湯を使うのは出かける時に持っていくポットに入れる時くらいかな。
茶を入れるなら泡が出始めたくらいで十分
今使ってる薬缶にセンサー、なんてのをつい考えてしまうけどちょっと調べたら温度設定出来る電気ポットが世の中に実在した。ヨメも使うとなると一番心配なのが空焚き。2機種調べてみたら今時その程度の安全装置は当たり前っぽい。
今使ってる薬缶にセンサー、なんてのをつい考えてしまうけどちょっと調べたら温度設定出来る電気ポットが世の中に実在した。ヨメも使うとなると一番心配なのが空焚き。2機種調べてみたら今時その程度の安全装置は当たり前っぽい。
甲府幕岩のHIVE(5.10a) は人気ルート。他のルートと違ってホールドが大きいからウォームアップにも良いのでここに着くと誰かしらやっている。そんなこんなで大勢の人が登るので他のルートよりも終了点のカラビナがすり減っていた。
HIVE(5.10a)@甲府幕岩
これが非公開の岩場だったり、公開されてても滅多に人が来ないような岩場なら自分でカラビナを交換する。使ってるのが主に自分だけだからだ。ここまで減ってると気持ち悪いので最後に登った俺はロープにぶら下がらないでクライムダウン。それまでの人は自前の安全なヌンチャク。運任せのロシアンルーレットは怖い。新品を2つ買っても2千円、それをケチって事故るなんてバカだろって人がやってくれてるのかな。
二子の岩場では中間支点にシーズン中ずっとかけっぱなしヌンチャクがある。落ちた人がロープを傷めたんだけど、その理由がすり減ったカラビナ。断面が丸くないので鋭角な角でロープの表皮が剥けた。
左がすり減ったカラビナ@カラビナの断面
これが非公開の岩場だったり、公開されてても滅多に人が来ないような岩場なら自分でカラビナを交換する。使ってるのが主に自分だけだからだ。ここまで減ってると気持ち悪いので最後に登った俺はロープにぶら下がらないでクライムダウン。それまでの人は自前の安全なヌンチャク。運任せのロシアンルーレットは怖い。新品を2つ買っても2千円、それをケチって事故るなんてバカだろって人がやってくれてるのかな。
二子の岩場では中間支点にシーズン中ずっとかけっぱなしヌンチャクがある。落ちた人がロープを傷めたんだけど、その理由がすり減ったカラビナ。断面が丸くないので鋭角な角でロープの表皮が剥けた。