5歳~11歳の子ども対象 ワクチン接種 厚労省が正式承認 |
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そのうえで「子どもでも5歳から11歳だと、ある程度ワクチンについて理解することができる。親が何も言わずに接種会場に連れて行くとパニックになる可能性もあり、あらかじめ親子でワクチンについて理解して接種することが大切だ。ワクチンを受けることのメリットとデメリット、副反応をよく考えて、子どもも親も納得して進めなければならない」と述べました。 |
2022年1月20日 20時43分 - NHK |
「子どもでも5歳から11歳だと、ある程度ワクチンについて理解することができる」と言って子供へのワクチンを勧めている。う~ん、子供に理解させるってのは「注射は痛いけどお爺ちゃんが病気にならないようにするためなんだから我慢出来るよね」と説得させるってことじゃないのかなぁ。ちなみにこんな記事もある。
治療必要な副反応 米国の報告『約1%』をどう捉えるか… |
12歳未満へのワクチン接種 早ければ3月以降開始 |
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海外では、ファイザー社製のワクチン接種を行うアメリカ・カナダ・イスラエルでは推奨。フランス・ドイツでは「基礎疾患を持つ子供」など対象者を限定して推奨しています。 |
1/18(火) 21:16 - (東海テレビ) - Yahoo!ニュース |
子供にワクチンを打つと1%が治療が必要だという。コロナやワクチンの科学的なことや個々の事は置いといて現象を全体の数字だけで見てみる。日本ではアメリカと違ってコロナになる人が1桁もしくは2桁少ない。日本では10代で亡くなったのはたったの3人。そのうちの1人は交通事故だけど検査したら陽性。このワクチン対象者の数は分母に用いた人口から簡単に推測すると7百万人くらい。なので全員が打ったら7万人くらいで治療が必要ってわけだ。えらいこっちゃな国と違って日本にとってこの1%は極めて大きい。だからどう捉えるかも何も無いと思うのだ。
子供にワクチンを打つ頃、そして大人に3回目を打つ頃、オミクロンの波の高さはゼロになってるんじゃなかろうか。その根拠は沖縄がピークアウトしてるっぽいからだ。
今までの波の形は概ね左右対称。なので急速に上がった波はこれまた急速に下がると思われる。なのに周回遅れというか一度決めたことは変えないというか、それどころか対策(?)は更にエスカレートしてる。そもそも武漢株用という一番古いバージョンのを今になって打とうとする意味が分からない。それもオミクロン騒ぎが終わった頃に。
1月30日にアカウントは削除されるそうだ。ということは以降このメールは来ない、というのは甘いな。1月31日、もしくは2月になったら特別に救済措置をしてやるからここをクリックしろなんてメールが来そうだ。
朝ご飯食べてたら鳥がゾロゾロやってきた。シジュウカラが10羽くらいやってきて枝を行ったり来たり。その中にコゲラも。細い枝を突いてたけどこんな所に虫が居るのかな。
小啄木鳥(コゲラ)
コゲラの目の前にシジュウカラがやってきた。シジュウカラが何羽も居たのでこんなのが撮れた。コゲラが「やんのかオラァ」って言ってるみたいだなと思ったけど当たらずしも遠からずだった。というのもこの写真のコゲラの頭に赤いのが見えたからだ。赤いのがあるのはオスなんだけど、普段ここは見えないのでコゲラのオスメスの区別は難しいだそうだ。何となく頭の毛が立ってるみたいだ。
四十雀(シジュウカラ)にガン飛ばしするコゲラの頭に赤い点がポツリ
全員写真ってことでヒヨドリも撮った。
鵯(ヒヨドリ)
地面近くの枝に止まってたツグミは地面に向かってジャンプ。
鶫(ツグミ)
コゲラの目の前にシジュウカラがやってきた。シジュウカラが何羽も居たのでこんなのが撮れた。コゲラが「やんのかオラァ」って言ってるみたいだなと思ったけど当たらずしも遠からずだった。というのもこの写真のコゲラの頭に赤いのが見えたからだ。赤いのがあるのはオスなんだけど、普段ここは見えないのでコゲラのオスメスの区別は難しいだそうだ。何となく頭の毛が立ってるみたいだ。
全員写真ってことでヒヨドリも撮った。
地面近くの枝に止まってたツグミは地面に向かってジャンプ。