庭に来る鳥の名前は皆分かるようになったけど季節感が今ひとつだ。今朝、シメを見て冬鳥なのかな、それとも年中居るのか調べた。冬に大陸からやってくるのが分かったんだけど、生息分布の地図が以前見たことがあるような気がした。このブログを探したら2020年11月22日の記事で引用していた。歳取ると同じ話ばかりするようになるけどブログに同じ記事を書く症状もありそうだな。同じこと書いたら教えてくれると有り難いんだけどね。誤字脱字をよく指摘するのはヨメだけなんだけど同じ記事があったなんてのは覚えてないだろうなぁ。
録画してた映画に『悲しみは空の彼方に』というのがあった。俺が生まれる前、70年くらい前の話だった。昔のアメリカ映画を見るとこの時代にこんな家電があったんだと驚く。今回見てて直ぐに感じたのは皆体型がスリムだということ。映画だからそういう人ばかり、エキストラもそういう人ばかり選んだのかもしれないけど太った人は殆ど居なかった。そう言えは子供の頃に見たアメリカのホームドラマもそうだったかな。アメリカ人のイメージも背が高いであって太ってるってのは無い。
コロナになってえらいこっちゃになる人は年寄、病気持ち、メタボな人だ。70年前ならこのコロナ馬鹿騒ぎはアメリカでは無縁だったのかなと余計な事を考えながら観た。映画の中に母親の肌が黒いのに娘は白い肌。今よりも更に人種差別が酷かった頃なのにそれを取り上げていた。今でもそんな悩みを持ってる人は居そうだ。そんなこんなで遥か昔の時代の映画って観てて面白い。
コロナになってえらいこっちゃになる人は年寄、病気持ち、メタボな人だ。70年前ならこのコロナ馬鹿騒ぎはアメリカでは無縁だったのかなと余計な事を考えながら観た。映画の中に母親の肌が黒いのに娘は白い肌。今よりも更に人種差別が酷かった頃なのにそれを取り上げていた。今でもそんな悩みを持ってる人は居そうだ。そんなこんなで遥か昔の時代の映画って観てて面白い。
縁の下を這って移動するのは大変なので車の修理などで車の下に潜った時に使うようなのを自作。名前を調べたら寝板とかクリーパーと言うそうだ。今までそれを何度も使ってたのに真ん中で割れてしまった。元々割れやすい有り合わせの板で作ったのが敗因。
折れた
今直ぐ使うわけではないけど新しいのを作った。有り合わせの板というのもあるけど前回の作業で壊れた寝板がもう少し狭ければというのが何箇所かあったのでそれを踏まえて狭く作った。キャスターを止めるにはネジが4つ要るんだけど、3箇所止めときゃ十分だろうという手抜き。
作り直した寝板
今直ぐ使うわけではないけど新しいのを作った。有り合わせの板というのもあるけど前回の作業で壊れた寝板がもう少し狭ければというのが何箇所かあったのでそれを踏まえて狭く作った。キャスターを止めるにはネジが4つ要るんだけど、3箇所止めときゃ十分だろうという手抜き。