ツイッターはリツイートなどを辿っていくとどんどん広がっていく。それがブログと違うところかな。そんなこんなでコロナ関連の事をで見ていると医師がけっこうツイートしてるのが分かった。ワクチンを打とうという医師とそうでない医師がいる。ちと不思議だなと思うのはワクチン打とう派はイベルメクチンはダメだと言う。その代わりファイザーから出たばかりの新しい薬が良いと言う。それと最近出た塩野義の飲み薬はダメだというのも共通してるかな。塩野義の薬に対して国民で人体実験するつもり?なんてツイッター、確かに治験参加人数たった数十人でOKじゃぁちょっとねって感じだ。だけどさ、お言葉ですがファイザーやモデルナのワクチンも治験中。こちらも人体実験じゃないのかなぁ、それも壮大な。
ワクチン打とう派がイベルメクチンがダメだという理由の一番は『効かない』だ。5日間投与はプラセボと比較してウイルス量を減少させなかったという論文を引用してるのがあった。確かにウイルスを減らせないんじゃぁ効きそうにない。ところが『イベルメクチン@大村智編著』によるとイベルメクチンはウイルスを減らす薬ではない。本を引用した部分を要約するとイベルメクチンはコロナウイルスのスパイク蛋白と結合することによってACE2との結合を阻害する。よってウイルスは細胞内に入れないから感染しない。「ウイルスを減らせなかった」と言ってる海外の論文はその通りなんだろう。だけどそれで「イベルメクチンはダメだ」という結論には至らない。見当違いというより言いがかり?
イベルメクチン@大村智編著の41ページより引用
イベルメクチンを飲むのが遅れる、例えば保健所の放置プレイに遭うとその間にウイルスの細胞への侵入を許して十分には効かないかもしれない。コロナに限らないけど早期発見早期治療が大事だね。5類にすれば保健所経由という無駄な時間は無くなると思うんだけどねぇ。ソースは無いけど今更5類にしても現場が混乱するだけなんて言ってた専門家が居たけど既に十分混乱している。
ワクチン打とう派がイベルメクチンがダメだという理由の一番は『効かない』だ。5日間投与はプラセボと比較してウイルス量を減少させなかったという論文を引用してるのがあった。確かにウイルスを減らせないんじゃぁ効きそうにない。ところが『イベルメクチン@大村智編著』によるとイベルメクチンはウイルスを減らす薬ではない。本を引用した部分を要約するとイベルメクチンはコロナウイルスのスパイク蛋白と結合することによってACE2との結合を阻害する。よってウイルスは細胞内に入れないから感染しない。「ウイルスを減らせなかった」と言ってる海外の論文はその通りなんだろう。だけどそれで「イベルメクチンはダメだ」という結論には至らない。見当違いというより言いがかり?
イベルメクチンを飲むのが遅れる、例えば保健所の放置プレイに遭うとその間にウイルスの細胞への侵入を許して十分には効かないかもしれない。コロナに限らないけど早期発見早期治療が大事だね。5類にすれば保健所経由という無駄な時間は無くなると思うんだけどねぇ。ソースは無いけど今更5類にしても現場が混乱するだけなんて言ってた専門家が居たけど既に十分混乱している。
先日、トリ肉のトマト煮を作った。洋風メニューではあるけど主食はご飯。食べていてふと餅米の方が合うのかなと思ってまた作った。感想はというと、普通のご飯と餅米の中間くらいが良いかなぁ。このトマト煮を作る時、トマトのホール缶を使う。缶から直接ではなく一旦冷凍したので作る。冷凍の方法は、ジップロックに薄く伸ばして冷凍。必要な分量はパキパキ折って使う。といっても目分量。何グラムか聞かれても答えられない。
バットという言葉が思い出せなかったので調べて分かった。英語で何て言うのか調べたらこのバットは cooking vat から来た言葉。でもそれは大きな鍋のこと。日本で言ってるバットは英語では cooking tray と言うそうだ。
雪が積もったので鳥を見つけやすいかなと思って出かけた。といっても徒歩。でも見つけたのは知ってる鳥だけだった。初耳鳥はナシ。
頬白(ホオジロ)
上の写真はホオジロ。撮ってる時は色の微妙な違いまでは分からなかった。左側がメスで右側がオスかなぁ。下のシジュウカラは後ろ向きなのでオスメスは分からない。黒いネクタイが太いのがオスらしい。
四十雀(シジュウカラ)
河原鶸(カワラヒワ)
ホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワは群れ。ちょっと近づくは10羽くらいがバタバタと飛び立って行く。下のカシラダカはホオジロと良く似ているので群れだったか単独だったか良く分からなかった。
頭高(カシラダカ)
背黒鶺鴒(セグロセキレイ)
セグロセキレイは単独。知ってる鳥の代表であるスズメは数え切れないくらいの群れ。これでも少し飛び立った後。
雀(スズメ)
上の写真はホオジロ。撮ってる時は色の微妙な違いまでは分からなかった。左側がメスで右側がオスかなぁ。下のシジュウカラは後ろ向きなのでオスメスは分からない。黒いネクタイが太いのがオスらしい。
ホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワは群れ。ちょっと近づくは10羽くらいがバタバタと飛び立って行く。下のカシラダカはホオジロと良く似ているので群れだったか単独だったか良く分からなかった。
セグロセキレイは単独。知ってる鳥の代表であるスズメは数え切れないくらいの群れ。これでも少し飛び立った後。