mRNAワクチンは画期的なワクチンだと最初は思った。今は、個人の感想としては妖しく危険なワクチン、そんなのを打たせようとするのは大人の事情と言っていた。でもネットを見ていると利権だけでなく陰謀論なんてのがある。庶民としては利権だの陰謀論に関してはそれを評価出来るような材料は全く無い。ただ話としては面白いし新しい見方の発見はある。NECが顔認証でワクチン接種完了を確認できるクラウドサービスを提供開始なんて記事を見つけるとつい記事に書きたくなった。
写真が付いてるマイナンバーカードの普及率はパッとしない。将来的には役に立つのかもしれないけど今は全然だ。個人情報がどうたらこうたらで口座だの何だのとの関連付けが嫌う人も多い。だけどワクチン打たないと死んじゃうよとなると個人情報もへったくれもない。その結果、ワクチンパスポートというやり方で個人の行動などを把握する道筋が出来るわけだ。また電子マネーだと何処で何に使ったかが分かる。場合によってはバレる。ま、こういうのは政治家や税金逃れしてるグローバルな大企業に最初に使って欲しい。
以前何かで「盗聴されても別に構わない、悪いことしてるんじゃないし」と言う若者が居て驚いた。昔と違って盗聴した内容を全て記録する事が可能だ。それはただ記録しておくだけで終わりたろう。でもある人物をナニしたい時はその人に関する記録を調べて色々と難癖をつけることが可能だ。盗聴にはそういう怖さがある。
先日車に乗ってた時にラジオ聞いてたら前経済再生担当大臣がコロナに関する制限に罰則をなどと言っていた。国の偉い人は何処の国でもどんな制度の国でも国民を把握したいと思ってるのかな。中国みたいな全体国家を目指してるのかな。目指さなくてもそちらの方向に行ってしまうような気がする。欧米だと国民がデモなどで抵抗するけど日本だとそんなことはない。何時かはそんな日本もキレると思ってたけどそうでも無さそう。そんな俺も直接関係ないからと行動をしないしで情けない。
コロナ騒ぎになって今まで読んだことの無い作家の本を読んだ。最初のがアイザック・アシモフの『裸の太陽』、次がジョージ・オーウェルの『1984年』だ。比較的最近のだと星新一の『声の網』かな。作家というのは想像力というか妄想力が逞しいなんて思ってたけど、予知能力が凄いのかなと思う今日この頃。表面的には『裸の太陽』、技術的には『声の網』、そして全体の流れは『1984年』かな。
『1984年』に関しては映画はYouTube、テキストはOpen Shelfでタダで見ることが出来る。そんなのを本を買ってから分かった。
ジョージ・オーウェルの本を読んだのにも関わらずいまだにオーソン・ウェルズを混同してしまう。
写真が付いてるマイナンバーカードの普及率はパッとしない。将来的には役に立つのかもしれないけど今は全然だ。個人情報がどうたらこうたらで口座だの何だのとの関連付けが嫌う人も多い。だけどワクチン打たないと死んじゃうよとなると個人情報もへったくれもない。その結果、ワクチンパスポートというやり方で個人の行動などを把握する道筋が出来るわけだ。また電子マネーだと何処で何に使ったかが分かる。場合によってはバレる。ま、こういうのは政治家や税金逃れしてるグローバルな大企業に最初に使って欲しい。
以前何かで「盗聴されても別に構わない、悪いことしてるんじゃないし」と言う若者が居て驚いた。昔と違って盗聴した内容を全て記録する事が可能だ。それはただ記録しておくだけで終わりたろう。でもある人物をナニしたい時はその人に関する記録を調べて色々と難癖をつけることが可能だ。盗聴にはそういう怖さがある。
先日車に乗ってた時にラジオ聞いてたら前経済再生担当大臣がコロナに関する制限に罰則をなどと言っていた。国の偉い人は何処の国でもどんな制度の国でも国民を把握したいと思ってるのかな。中国みたいな全体国家を目指してるのかな。目指さなくてもそちらの方向に行ってしまうような気がする。欧米だと国民がデモなどで抵抗するけど日本だとそんなことはない。何時かはそんな日本もキレると思ってたけどそうでも無さそう。そんな俺も直接関係ないからと行動をしないしで情けない。
コロナ騒ぎになって今まで読んだことの無い作家の本を読んだ。最初のがアイザック・アシモフの『裸の太陽』、次がジョージ・オーウェルの『1984年』だ。比較的最近のだと星新一の『声の網』かな。作家というのは想像力というか妄想力が逞しいなんて思ってたけど、予知能力が凄いのかなと思う今日この頃。表面的には『裸の太陽』、技術的には『声の網』、そして全体の流れは『1984年』かな。
『1984年』に関しては映画はYouTube、テキストはOpen Shelfでタダで見ることが出来る。そんなのを本を買ってから分かった。
ジョージ・オーウェルの本を読んだのにも関わらずいまだにオーソン・ウェルズを混同してしまう。
時々テレビに出て来る危険な通学路という特集。うちの近所、長野県の佐久では小中学生はヘルメット通学している。こんなヘルメット、こんな田舎の通学で何の役に立つのか疑問だしそんなダサい物なんてかぶりたくない。利権なんだろうな。役に立つと本気で思ってるのなら都会の人達にヘルメットをかぶろうと提案すれば良い。それとも提案はしてるけど相手にされないのかな、その辺りは全く分からない。
番組では小学生が居るのに車が一時停止しないなどと言ってたけどそんな義務は無い。もし車に一時停止して欲しいのなら小学生は横断歩道側、上の画像には映ってないけど左側に横断歩道があるのでそちら側を渡るべし。横断歩道のところに歩行者が立ってたら車は止まらないといけない。
メメは掃除機の大きな音が嫌い。ヨメは何時も最強にして使うからヨメが掃除機を持つとメメは何処かに逃げていく。たまたま俺が土間に居たのでメメは外に出たがった。折角なので雪の中を散歩。
雪原を進むメメ
鳴いてるらしきのが撮れた。多分呼んだ時。でも何を言ってるのか分からない。単に返事をしたのか不満を言ってるのか分からない。
返事をしてるのだと思うけど
これが猫の足跡。
メメの足跡
肉球の跡
途中から抱いて帰ろうと思ったら逃げられた。
あと10mで玄関
頬白(ホオジロ)
尉鶲(ジョウビタキ)
鳴いてるらしきのが撮れた。多分呼んだ時。でも何を言ってるのか分からない。単に返事をしたのか不満を言ってるのか分からない。
これが猫の足跡。
途中から抱いて帰ろうと思ったら逃げられた。