原発を活断層の上に作ってはいけないと国が決めてるが、その活断層の話を聞いてると原発推進派の国がよくこんなことを決めたもんだと感心する。
断層がずれたのが100年前、明治か大正の頃だったら現実問題として何とか理解出来る。だけど10万年なんていう大昔じゃぁ全然ピンと来ない。10万年前というのはどんな昔なのか。10万年前 日本列島で検索するとユーラシア大陸とつながってたなんて話が沢山出てくる。そんな昔なのだ。 この10万年の間には日本各地で何度も大きな地震があったと思う。原発銀座の辺りでも地震はあったと思うけど、その間この断層はずれてないらしい。ということは地震があってもずれない断層ではないのか、という素人的疑問。 |
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原発ですから特に厳しい必要があるのは当然ですが、
この論理では、「科学発展」の全否定に近い気がしますね。
やはり、「昔の生活に戻る勇気が皆さんにありますか?」
と聞きたいですね。
若い人はその経験がないので、実感出来ないでしょうが。
原発はメリットとデメリット(リスク)が他に比べて極めて大きいので簡単に○か×と出来ない特徴があると思います。
こんな基準で人の「命」とか言うものの安全を考えるなら、確率的にまず自動車を撤廃した方が良さそうですね。
この机上の空想論的発想だと本当に「科学発展の全否定」ですね。
ひたすら原発反対を叫んでいる皆さんは原始時代の生活の戻る覚悟があるのでしょうか。
今は交通事故死より自殺の方がずっと多いので人間を居なくしちゃいますか
(^^;
地盤の安全性より事故なんて起きっこないっていう調子でマヌケな設計になってたり点検しない方が心配です。
原始時代にまで戻る事はないだろうけど、
エネルギーが十分行き渡らせるには人口を大分減らさないとダメでしょうね。
ただ大事故によって減るのはちょっと…