個人タクシー、80歳まで容認 国交省、過疎地の交通確保 |
国土交通省は15日、新たに過疎地などでの個人タクシーの営業を認め、運転手は80歳を上限にすると明らかにした。現在は人口がおおむね30万人以上の地域で、原則75歳まで営業できる。 |
・・・・・略・・・・・ |
9/15(金) 20:55 (共同) - Yahoo!ニュース |
最近、高齢者の逆走とか急発進のニュースが減ったような気がするけどこういう事に忖度してるのかな。で、過疎地というのは30万人以下なのかな、そんなわけないな。そもそも30万人の地域って何だろ。市の人口のこと? 地域とはどのくらいの広さ? 色々と疑問が浮かぶ記事だ。記者は何を見て30万人…と書いたんだろ。国交省の資料だと思うけどそうだったらURLくらい書いといて欲しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/de/68436921520dbc0464b795058627e59a.png)
何故か志村けんが頭に浮かんだ。生きてたらこれを題材にしたコントを作りそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます