蚊対策、色々やったけど現在は1台の電子蚊取りを連続運転。なので今夏は蚊帳を使ってない。だけど網戸にしてるとやや力不足のようだ。夜中、寝てる間に蚊に刺されて目が覚めた。ちなみに覚めなければ「夜、蚊に刺されると浅香唯」 そこで2台目を投入。黒豚デザインがあったので迷わず決定。しかし鼻の穴、実際に穴は空いてないんだけどそれが手塚治虫のヒョウタンツギに見えちゃう。ならばもっと見えるように… 蚊遣器は豚だと思ってたけどヒョウタンツギも良いな。さすがは巨匠のデザインってもんか。ちなみにヨメはまだ気づいてない。これってテレビの下にあるんだけどね。さすがは違いの分からない女。 |
ここの所コーヒーの味が今一つだった。ボチボチ一袋が終わる頃かなぁと思ってたけどようやく理由が分かった。ドリップする時の湯温が高かったのだ。沸騰した湯を冷ますんだけど冬と同じようにやってたのが敗因。 湯はカップに入れてからポットに入れる。これはカップを温めるのではなく湯温を下げるため。それが夏なので思った通りに下がらなかったのだ。今朝は試しに湯の入ったポットを水道水で少し冷やしてからドリップした。そしたら良い感じになった。 |
骨髄炎になって入院してた話をすると皆無理をするなと言う。中には年なんだからと言う人も。この無理というのをどう解釈するかである。例えば村上龍とワタミの対談でワタミは独自の解釈をしている。これは酷い解釈の見本。 先日、叔母の所に行った。ストレッチが痛くて大変って話をしてたら「何言ってるのぉ、リハビリってのは無理することなのよぉ」と言う。確かにリハビリしてる様子を見てると「痛テテテ」なんて言葉がよく聞こえる。理学療法士に「もう無理」って言ってる人も居そうだ。すると「あと3回やりましょう」なんて返される。 悪くなったらそれは間違っているやり方かやり過ぎだ。でもそうでないなら痛くても我慢して続けるわけだ。先日、治療が終わったメールをしたら「岩場復帰は何時?焦っちゃダメだ」な返事が岩登りはしない爺友から来た。う~ん、退院してもう3ヶ月、そんな悠長な事をしてたら身体がダメになっちゃうよ。 ここの所暑いこともあって寒い時期に比べてストレッチがやり易い。ようやく柔軟性がほぼ戻ってきたけどもし痛いからと今までやってなかったら更に硬くなってたろうなぁ。 無理したつもりは無いけど試行錯誤の過程で失敗はあった。1つは足裏、アーチと言われてる所の弱化に気づかなかったことかな。太腿も脹ら脛も太さがほぼ戻ったので安心した時、自転車で信号待ちした時に爪先立ちしたら激痛。弱体化してたので筋が伸びて腫れてしまった。人はそれを無理したと言うけど。もし何らかのアドバイスがあれば防げたんだよなぁ。 |
♪地球温暖化はなんじゃらほい、佐久でも暑いヨイヨイヨイなんだけど、遅ればせながら簾。もっと早く吊るせば良かったけど例年ならまだまだと思ってるせいか何日か直射日光を浴びてしまった。この簾が役に立つのは真っ昼間。夕方には木の葉が西日を遮ってくれる。 |
最近家ではコーヒーの代わりに水を飲む事が多くなった。利尿作用のあるコーヒーは良くないかなと思ったからだ。何時の間にか脱水症状気味ってのも気にしといた方が良い年頃だ。飲んでみるとただの水道水もけっこう良い。なので車の中でも水。
水が無いってのは首都圏の水がっていう大きな話ではなく道中のこと。先日、別荘に草刈りに行った時、道中暑かったのでペットボトルの水が直ぐに無くなった。ところが何処かで汲もうと思っても意外に無かった。都会を歩いてれば公園でってなるけど車で国道を走ってるとそういうのは見当たらない。
サービスエリアとかドライブインはあるけどただの「飲み水」って無い。あるかもしれないけどパッと見た限り分からなかった。トイレの手洗い場の水ってのもちょっとと思ったので結局コンビニでジュースを買った。
水が無いってのは首都圏の水がっていう大きな話ではなく道中のこと。先日、別荘に草刈りに行った時、道中暑かったのでペットボトルの水が直ぐに無くなった。ところが何処かで汲もうと思っても意外に無かった。都会を歩いてれば公園でってなるけど車で国道を走ってるとそういうのは見当たらない。
サービスエリアとかドライブインはあるけどただの「飲み水」って無い。あるかもしれないけどパッと見た限り分からなかった。トイレの手洗い場の水ってのもちょっとと思ったので結局コンビニでジュースを買った。
ついこの間までこの2つの科の違いが良く分からなかった。もっと前は整形外科を美容整形だと思ってた。でも歳を取るに従って勉強してないのに医学知識が増えていく。そういう所の厄介になるからだ。 入院した病院は一般病床の数が200とか300の規模の総合病院。そんな病院でも形成外科医は1名だけ。でも整形外科は7~8人もいるという違いがある。確かに町を見渡せば整形外科医院は幾つもあるけど形成外科を掲げてる所は少ない。 総合病院の場合、どちらでも出来る治療なら整形外科の方が安心なのかな。たった1名の科ではその医師が不在の時に困る。実際困ったのだ。その点複数名居る科だと安心。 医師の性格も違うのかな。形成外科医は建具屋で整形外科は大工なんて喩えがあった。身近に居る建具屋に限っての話だけど、形成外科医と通じるものはあったな。ま、血液型占い程度のヨタ話かもしれないがそんな違いがあるんだなぁというのを体験。 |
「この辺りに咲いてる花の9割は分かる」と嘯く。これはヤマアジサイ、それはヤマアジサイ、あれは… 花は沢山あるけどそこにあるのは1種類だけ。 昼でも薄暗いのでアップはストロボを使って撮影。 |
昨日、カルテに終診という文字が記入された。初耳言葉だけど良い気分。ところがこの言葉をメールで送ると良い印象で無かった人が居た。確かに完治なんて意味はこの漢字には含まれてないからこの文字だけでは良いのか悪いのか伝わらない。 失った骨は元の形にはならないようだけど再生中。骨髄炎の心配もナシってことで一段落。今後治療は不要ということなんだけど、元々この医師は担当になってからやったのは投薬だけ。中島敦の名人伝で言えば不治之治ってもんかな。何もしないで治す、という。 担当医が変わる直前にはもう一度手術してダメになった骨を削るなんて予定があった。同時に全然良くならないからもうダメな親指は切っちゃうなんて話も出て来て最悪。しかしこれで一段落、これからはV字回復だ! 最後のレントゲン撮影ではフラット・パネル・ディテクターが床の上だった。これは昔ならばフィルムに相当する装置なんだけど、今まではずっとベットの上に置かれてた。でも足の指を撮るんだから踏み絵みたいに床の上に置いてくれる方が良い。技師はここの台は高いからと言ってたけどそれでもこういう気遣いが出来るってのが良いね。今はどっちでも良いけど入院中ならばこの方がずっと楽。 |
岩場に行くと怪しいビレイをしてる人はけっこういる。今クライマーが落ちたらどうなるのか全然考えずにずっと同じ場所でやっている。それでもクライマーが落ちなければ何事も無いわけだ。また落ちたからといって一々怪我だの何だのがあるわけでもない。でもそれだからこそ怪しいビレイは無くならない。 他所様の様子を写真に撮って笑い者にしたら怒られちゃう。そしたら身内でもそんなビレイをしてる人が居たので写真を撮った。とはいえブログに載せるなんて一言も… 今回のはこれ。まだクリップしてないのに何のためにロープを握ってんだい、の図。少しオーバーな振り付けをしたヤラセ写真だけどこのシーンは良く見かける。 クリップするまでは気休めでも良いから落ちたら頭打たないようにしますよってポーズを取って欲しい。でも気休めじゃぁダメか。スポットの練習ってどうやるといいのかな。 |
遊びに来る人がメロンが好きだからメロン買ってこいとヨメが言う。その心は自分が食べたいのに他人を引き合いに出すってことかな。 メロン大好きさんはこのどちらかが甘いと言う。そんな事気にしたことがなかった。 どっちが甘いと言ったのか忘れちゃったので調べてみた。そしたらおしりと呼ばれてる方が甘いそうだ。切った後はどっちがどっちか分からなかったけど確かに両端で甘さに違いがあった。 |
有料版を試しに使ってみた。無料期間が過ぎるとこんなのがちょくちょく出るようになった。フリーのAVGをアンインストールして再度インストールすれば出なくなるかと思ったがダメだった。買わないっていう選択肢が無いのは Win10 に似てる。 |
少し前、スーパーの棚でフレンチトーストのもとというのを見つけた。そんな物と思ったけどバニラ風味というのは試してみたいと思った。勿論…のもとは使わない。そしたらこんなニュース。う~ん、出遅れたか。でも今のところ少量なら通常の値段っぽい。それにしても収穫量35%減が何故10倍の価格になるんだろ。
マダガスカルはガラパゴスとよく混同するけどバニラがここで採れるとは知らなかった。マダガスカルは緯度的には台湾くらいか。ならば台湾では作れないのかな。それよりボチボチ日本の何処かでバニラが… |
森の中で見たことないホタルブクロが1つ咲いていた。こういうのは一輪とは言えないな。1袋、それも変だな。種類はヤマホタルブクロらしいんだけど、それを確実にする部分は萼にあるというのが分かった。 しかし近寄って撮った写真にもどの写真にも肝心のその部分が写ってない。世の中にはチャンスがいくらでもあると思ってる。でもそれを見逃す事多し。 |