O市の国際交流ラウンジで、昨日約束をした先生とお会いしました。
お見えになった時ビックリ、なんと高校の英語教師をしている私の友人といっしょだったんです。「なぜ?」ってお聞きしましたら「社会教育主事の資格取得のための研修会でいっしょになり、研究テーマもいっしょなの」ということでした。
私がボランティアでしている国際交流活動の様子、学校での国際理解授業の支援、フォスターチャイルドのこと、地域の人材活用の方法・・・思いつくままに、あるいは質問に答える形で、いろいろなお話しをさせていただきました。
今日は偶然にも、彼女達にお会いする前に、やはりO市の小学校の先生が訪ねて見えて「国際理解教育を進めるための知恵を貸して欲しい」と言われました。
こちらの先生にも「出きることはお手伝いします」と答えましたが、先生方も休み中に、いろいろ調べたり、プランを作らねばならないようで大変な様子でした。
両方の先生方にも申し上げたのですが、
「点の学習ではなく、線として繋がる学習プランを立ててください。出来ればその線が少しでも太くなるように」と。
つまり一回、一回で終わる授業ではなく、年間を通して目標を決めて、それに向かっていろいろな方法での授業をする、ということです。
それにしても、「国際理解」ということに関心を持ち、積極的に取組んで下さる先生が増えることは嬉しいことです。
そのためのお手伝いは喜んでさせて頂くつもりです。
お見えになった時ビックリ、なんと高校の英語教師をしている私の友人といっしょだったんです。「なぜ?」ってお聞きしましたら「社会教育主事の資格取得のための研修会でいっしょになり、研究テーマもいっしょなの」ということでした。
私がボランティアでしている国際交流活動の様子、学校での国際理解授業の支援、フォスターチャイルドのこと、地域の人材活用の方法・・・思いつくままに、あるいは質問に答える形で、いろいろなお話しをさせていただきました。
今日は偶然にも、彼女達にお会いする前に、やはりO市の小学校の先生が訪ねて見えて「国際理解教育を進めるための知恵を貸して欲しい」と言われました。
こちらの先生にも「出きることはお手伝いします」と答えましたが、先生方も休み中に、いろいろ調べたり、プランを作らねばならないようで大変な様子でした。
両方の先生方にも申し上げたのですが、
「点の学習ではなく、線として繋がる学習プランを立ててください。出来ればその線が少しでも太くなるように」と。
つまり一回、一回で終わる授業ではなく、年間を通して目標を決めて、それに向かっていろいろな方法での授業をする、ということです。
それにしても、「国際理解」ということに関心を持ち、積極的に取組んで下さる先生が増えることは嬉しいことです。
そのためのお手伝いは喜んでさせて頂くつもりです。