私の散歩道である「原生林」の中の「松の木」で、最近こんな光景をよく見ます。
photo by harusan
これは、松枯れの原因となる「マツノザイセンチュウ」という虫を殺すための薬を注入しているのだそうです。
健康な松の木に穴を開けて、センチュウの浸入を防ぐ「樹幹注入法」という予防のための処置だとか~。
温度が25℃以下で行うものだそうで、11月~3月の晴れて日の午前中に行うのだとも~~。
何本もの松の木に、こんな風に薬剤のビンが差し込まれているのは、ちょっと変な光景でしたが(苦笑)、原生林を守るためには仕方がないんですね~。
2~4年毎にするみたいです。

これは、松枯れの原因となる「マツノザイセンチュウ」という虫を殺すための薬を注入しているのだそうです。
健康な松の木に穴を開けて、センチュウの浸入を防ぐ「樹幹注入法」という予防のための処置だとか~。
温度が25℃以下で行うものだそうで、11月~3月の晴れて日の午前中に行うのだとも~~。
何本もの松の木に、こんな風に薬剤のビンが差し込まれているのは、ちょっと変な光景でしたが(苦笑)、原生林を守るためには仕方がないんですね~。
2~4年毎にするみたいです。