prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「レディ・イン・ザ・ウォーター」

2006年10月21日 | 映画
途中で出た。
シャマランから思わせぶりとハッタリを抜いたら、何も残りませんでしたという話。どんな結末がつくのか知らないが、半分見て話の腰が決まらないのに、後半突然傑作に変貌するなんて、ありえないと判断してのこと。
千人も入ろうかという場内で、客は十人足らず。


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