還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

14回目の外来受診

2011年09月17日 | 手術後の外来診察
9月10日はヴォーリズ記念病院の定期診察。4~6週間に一度の割合です。
週初めに滋賀医大の診察があったのでこの週は2回診察となりました。
今日の診察予約時間は10時半、今回よりシステムが変更されました。
10時半から11時までの30分で3人入れるが、3人とも予約票には10時半と書かれます。そしてその3人の順番は受付の早い順となるそうです。
病院に行く途中、ガソリンスタンドで満タンにしてティッシュを3箱もらい、それから病院に向かいました。空いてるスペースに駐車し、受付に行ったのが10時10分過ぎ。さて10時半予約の3人で何番目でしょうか?
受付窓口も今回より2番から4番に変わりました。

10時20分に採血に呼ばれました。採血を行う処置室には点滴などが行えるベッドが3床と、椅子が2つ用意されています。今まで外来で点滴を受けたことはないので、ベッドに寝たことはありません。寝てみたいなど、思わないでおきます。

採血は、毎回いらんこと言いながらやってもらっています。
この日の看護師さん、にこにこしながら
「今日はたくさんいただきますよ!」
と言っても15mlだったかな?
採血が終わり、待合室に戻って座るとまもなく、診察室から呼ばれました。
まだ10時半にもなっていません。今日は順調に流れてます。
前回はダダ遅れ~~、そういえば今日の待合室は余裕がありますね。

まず月曜日に滋賀医大でいただいた検査結果のコピーをお渡ししました。
先生、それを見ながら心臓の動きは良いですよ。成功例ですね。
看護師さんもにこにこしながら
「良かったですね、そう言っていただいたら安心ですね」
私も顔がほころびます。
いつも測る血圧、今回は132-82で正常範囲ですが、私としては少し高めです。
それにしても血圧ってかなり変動するものです。

前回の採血結果で…
BNPが上がってます。それでもまだ30台なのですが、基準値は18.4以下で、40~100ならば要観察。
ということは、18.4~40は要観察でもない??
とりあえず100以下ならまあまあ大丈夫みたいです。
それと中性脂肪も基準値の上限を遙かに超えてしまいました。
春先は見事に範囲内だったのですが、あの頃と何が違うのかよくわかりません。
もともと高めなんです、中性脂肪。
まあ、そうは言ってももう引退間近な体なのでいろいろな数値が崩れてきていてもしょうがないのかもしれませんね。よほどひどい値でなければ気にしないことにしよう。

最後に山について聞いてみました。
妻が山が好きで(元山ガール)、富士山に登りたいと以前から言ってたので、無理だろうと思いつつ聞いてみました。
そしてやはり、富士山はやめなさいとのこと。
無理すると不整脈が出てくる可能性があるらしい。
一度心臓を開いているわけだから、弁は治っても他に障害が出る可能性があるってことなんだろうか?
家に戻ってダメと言われたと言いましたが、それほど落胆したようではなかった…

二女も登りたいと言ってたので、いつか母娘で登るのだろうか?