還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

しわの原因と対策について

2012年09月20日 | 雑記帳(その他)
昨日の健康情報番組で取り上げていたのが、しわの原因と予防について。

結論から申し上げますとしわの原因は紫外線、それもUV-Aという波長の長い方です。
皮膚がんやシミの原因と言われるUV-Bは注目を集めていますが、UV-Aの方は注目度は低かったものの実はしわの原因というわけです。

UV-Bは波長が短いため皮膚でほとんど吸収され、皮下まで浸透することはありませんが、その大きなエネルギーによってシミやがんの原因となります。
UV-Aは波長が長いため、皮膚では吸収されず皮膚の下まで浸透し、皮下にある弾性繊維というものを破壊していきます。
弾性繊維がたくさんあるときは、皮膚はぷるぷるでしわになりませんが、UV-Aを受け続けることによって弾性繊維が破壊されていきます。
弾性繊維はゴムのように伸び縮みする性質があり、1.5倍まで伸びるそうです。

長年UV-Aを受けると弾性繊維が破壊され、丸まって団子になり伸びたまま縮まらなくなります。それがしわの原因です。
ところで、UV-Bは季節変動が大きく、夏は大量に降り注ぎますが、夏以外は激減します。
ところがUV-Aは季節変動があまり無く、一年中、それもUV-Bに比べ桁違いの量が地上に降り注いでいます。夏以外のUV-Bが少ない季節はあまり日焼けしないので盲点になってますね。

では対策はどうしたら・・・・
まず、団子になってしまった弾性繊維はもう元には戻りません。したがって今以上にしわが増えないようにする対策となります。

番組で紹介していたのは「日焼け止めクリーム」を塗ることでした。
日焼け止めクリームにはSPFとかPAという紫外線防止効果の指標があるんですねぇ。
私は知らなかったのですが・・・・^^;;;

このうちPAがUV-Aの防止効果を表していて
PA+とか、PA++とか、PA+++と表示されています。
+の数が多いほど、UV-Aの防止効果が大きいそうです。

これからは日焼け止めクリームが売れそうですね。