“ボナンザ” 4 2008年07月22日 | テレビ&ポップス “ボナンザ”のオープニングも懐かしいが、今回DVDで見たら、エンディングのタイトルバックもなかなかいい。 こんなエンディングだとは記憶にはなかった。当時、日本のテレビでは放映されなかったのかもしれない。 水彩画で描かれた西部の風景は、いかにもまだテレビが手作りだった時代をしのばせる。“カートライト兄弟”の話の内容と同様に温かみがある。 * DVD版“ボナンザ”第1巻(第2話/スペインの所有権)のエンディング・タイトル。 #映画DVD(レビュー感想) « “ボナンザ” 3 | トップ | “フロスト警部 暴かれた別の顔” »