今朝の散歩で、お寺の境内の梅の木に、一輪だけですが、花が開いていました。連日の小春日和に、もう春かなと思って顔を出してみたのでしょうね。お正月頃の梅の開花はよくみますが、こんな早いのは初めてでした。でも、まだ”くるい咲き”の期間でしょうね。ここのお寺さんはとてもいごこちがいいので、お梅さんもついつい、ぼーっとしてしまったのでしょう。で、恒例の(笑)駄作を。
のどかなり 小春日和に 梅一輪 (汗)
われに似て 小春日和の 梅一輪 (滝汗)
ついでに、俳句の勉強をしてみたいと思います。先生は秋の名句が多い芭蕉さんです。小林秀雄さんは、評論「モーツアルト」の中で”模倣は独創の母である、ただひとりの本当の母親である、模倣してみないで、どうして模倣出来ぬものに出会えようか”と述べています。評論の神様のお墨付きですので、俳句の勉強のためにとゆうことで、芭蕉さんのメイクをリメイクしてみることにしました。
(メイク) 秋深き 隣りは 何をする人ぞ
(リメイク)秋深き 隣りは 芋をくう人ぞ (昨夕、ワイフがうまそうに焼き芋を食べていた、芋と栗が大好き)
(メイク) 一つ家に 遊女も寝たり 萩と月
(リメイク)一つ家に ミンシュも寝たり 禿とデブ (大連合構想、ミンシュ主導なら”ジミン”に)
(メイク) 物いへば 唇寒し 秋の風
(リメイク)物かへば ふところ寒し 秋の風 (年金生活者)
(メイク) 荒海や 佐渡に横たう 天の川
(リメイク)荒相撲 佐渡に横たう 琴欧州 (佐渡ヶ嶽部屋の大関琴欧州、早くも2敗、部屋でふて寝しないでね)
(メイク) むざんやな 甲の下の きりぎりす
(リメイク) むざんやな パオの下の 朝青龍 (来場所復帰なるか)
(メイク) あかあかと 日はつれなくも 秋の風
(リメイク) あかあかと 常総赤鬼 勝ち進め (稀勢の里がんばれ、今日は琴欧州戦)
(メイク) 菊の香や 奈良には古き 仏たち
(リメイク) 菊の香や 嵯峨伊勢肥後の 古典花 (県菊花展の悠久の美を讃う)
(メイク) この道や 行く人なしに 秋の暮れ
(リメイク) この道は いつか来た道 秋の暮れ (野川を歩きて思う)
のどかなり 小春日和に 梅一輪 (汗)
われに似て 小春日和の 梅一輪 (滝汗)
ついでに、俳句の勉強をしてみたいと思います。先生は秋の名句が多い芭蕉さんです。小林秀雄さんは、評論「モーツアルト」の中で”模倣は独創の母である、ただひとりの本当の母親である、模倣してみないで、どうして模倣出来ぬものに出会えようか”と述べています。評論の神様のお墨付きですので、俳句の勉強のためにとゆうことで、芭蕉さんのメイクをリメイクしてみることにしました。
(メイク) 秋深き 隣りは 何をする人ぞ
(リメイク)秋深き 隣りは 芋をくう人ぞ (昨夕、ワイフがうまそうに焼き芋を食べていた、芋と栗が大好き)
(メイク) 一つ家に 遊女も寝たり 萩と月
(リメイク)一つ家に ミンシュも寝たり 禿とデブ (大連合構想、ミンシュ主導なら”ジミン”に)
(メイク) 物いへば 唇寒し 秋の風
(リメイク)物かへば ふところ寒し 秋の風 (年金生活者)
(メイク) 荒海や 佐渡に横たう 天の川
(リメイク)荒相撲 佐渡に横たう 琴欧州 (佐渡ヶ嶽部屋の大関琴欧州、早くも2敗、部屋でふて寝しないでね)
(メイク) むざんやな 甲の下の きりぎりす
(リメイク) むざんやな パオの下の 朝青龍 (来場所復帰なるか)
(メイク) あかあかと 日はつれなくも 秋の風
(リメイク) あかあかと 常総赤鬼 勝ち進め (稀勢の里がんばれ、今日は琴欧州戦)
(メイク) 菊の香や 奈良には古き 仏たち
(リメイク) 菊の香や 嵯峨伊勢肥後の 古典花 (県菊花展の悠久の美を讃う)
(メイク) この道や 行く人なしに 秋の暮れ
(リメイク) この道は いつか来た道 秋の暮れ (野川を歩きて思う)