こんばんわ。
一年振りの、ううううううううう 鵜です。ほらね。
柏尾川沿いの電線に鵜がずらり、27羽!
この光景は、2015年12月4日以来となりますから、ほぼ一年振り。そのときは18羽!今回は27羽!新記録と思いきや、帰って、わがブログを調べると、2014年9月4日に、な、なんと39羽!それが最高記録。それには及ばず、歴代2位の記録。
もしかして、鵜でなくて烏では?と疑う人のために、あっぷあっぷ写真を。左端の二羽の頭部を見て!ナットクでしょ。
大船観音さまもにっこり。
こんなステキな観音さまなのに、”ビブリア古書堂の事件手帖(三上延・著)”の主人公で、大船に住んでいる五浦大輔くんはこんなふうに思っている。大船駅近くの小高い丘には、上半身だけの巨大な観音像が建っている。ライトアップもされていて立派なのだが、木々の間からぬっと白い顔を出している姿はちょっと不気味である。薄目の観音に、二十四時間見つめられていることを除けば、あまり特徴のない地味な住宅街だ。
うううううううううっ!
うううううううっといえば、今日、見たこの景色も。空飛ぶ葉っぱ!うううううううっ
雲と蜘蛛 うううううううううっ
柏尾川の紅一点の鯉。 うううううううっ
。。。。。
では。おやすみなさい。
いい夢を。
(ううううううううっ)