KATOの20系客車が再々生産されたようですが、初めて発売(10年以上前?)された時には、そりゃぁもう狂喜乱舞したのを今でも覚えております(笑)
初めて発売されて、まず改造して作ったのは12系との混結用の車両でした。今から10年以上前の作品ですが、競作の骨休みにちょっとだけ再加工してみました。

ナハネ20

ナハネフ22

ナハネフ23
主な加工はカプラーを交換、エアーホースの取り付けです。カプラーはケーディー38番を使っていますが、ナハネフには5番を取り付けています。

ナハネ20-1000番台
12系と連結する側は、珍しく頑張って加工しました。貫通路の幅を狭くした後にエコー製の幌を取り付け、カプラーと一緒に12系用Assyパーツの端梁をネジ留してみました。雰囲気だけでも楽しめると思います。

今回加工した部分の一つが、車側表示灯の取付です。Φ0.8の下穴をあけて、Tomix14系のパーツを埋め込みました。予備が無いので、飛ばさず優~しくネ…(笑)

やっぱり難しかった…(汗)
方向幕にはモリヤスタジオのシールを使用しました。やはり綺麗には貼れませんでした(涙)
思い立って、旧作に少しだけ手を加えてみました。息抜きも出来たので心置きなく競作に打ち込める…と思いきや、思わぬ伏兵が…(謎)
初めて発売されて、まず改造して作ったのは12系との混結用の車両でした。今から10年以上前の作品ですが、競作の骨休みにちょっとだけ再加工してみました。

ナハネ20

ナハネフ22

ナハネフ23
主な加工はカプラーを交換、エアーホースの取り付けです。カプラーはケーディー38番を使っていますが、ナハネフには5番を取り付けています。

ナハネ20-1000番台
12系と連結する側は、珍しく頑張って加工しました。貫通路の幅を狭くした後にエコー製の幌を取り付け、カプラーと一緒に12系用Assyパーツの端梁をネジ留してみました。雰囲気だけでも楽しめると思います。

今回加工した部分の一つが、車側表示灯の取付です。Φ0.8の下穴をあけて、Tomix14系のパーツを埋め込みました。予備が無いので、飛ばさず優~しくネ…(笑)

やっぱり難しかった…(汗)
方向幕にはモリヤスタジオのシールを使用しました。やはり綺麗には貼れませんでした(涙)
思い立って、旧作に少しだけ手を加えてみました。息抜きも出来たので心置きなく競作に打ち込める…と思いきや、思わぬ伏兵が…(謎)