まろねふの廊下からの呟き

中年オヂさんの呟き転じて、人生備忘録となる…

C11から更に妄想してみる…

2012年01月29日 | 泥沼より
この所、仕事で毎日外に出て、夜は呟けない位グッタリ…
でも、夏に出る天プラC11の妄想は頭の中でグルグル…(笑)



発売予告の出るずっと前から、こんな本を買って一人妄想してました。きっかけは、鉄P誌の特集だったか…

で、実物を見たのは…


大井川鉄道

梅小路蒸気機関車館

でしかありません(汗)

そして、更に妄想が膨らんでいるのは、その後ろの客貨車達…

只見線の混合列車もインパクトが強いのですが、小学生の時に頂いた機芸出版社刊『シーナリィ・ガイド』に載っていた名松線の混合列車が強烈なインパクトを与えてくれました。

名松線の客車は、オハ31とオハフ30、只見線ならオハ60か61、オハニ61もいたかな…そういえば、オハフ41もいたような…(汗)

混合列車なら、やはり鋼体化客車がお似合いかな…?

う~ん、客車作りたい…