プロジェクトU『クモハ42006』が無事竣工しました!
思い起こせば2006年7月、ホント軽い思いつきで始まった壮大なプロジェクトも、幾多の困難や紆余曲折を乗り越えて、この車両の完成をもって完結する事が出来ました。
まずは塗装を終えて、車体を載せます。
車体と床板の取り付け方法は、安直に両面テープで固定します。
意外と強度があり、少々の事では外れません。但し、今の所ですが…
そして細かいパーツを取付けると、いよいよ完成です!
1END側
2END側
相変わらず、粗が目立つ作品ではありますが、やはり完成すると嬉しいものですね!
これで新たな増結用の車両が出来た訳ですが、人間とは欲深い動物…こんな編成も再現したくなります(笑)
81年3月14日 42001他 宇部新川にて【画像提供:生野屋プロダクション様】
やっぱり、クハを連結した2連の基本編成にしたい…いや、これが美しいんですね…(笑)
と、いう訳で、クハ55052とクモハ41022の中間連結器をドローバーから、オリジナルの連結器に戻しちゃいました。
クモハ42との連結部分
色の違いはご愛嬌…
これで、クハ55052は、クモハ40067、クモハ41022、クモハ42006と連結可能の車両となり、編成のバリエーションが更に増えました。
そして、クモハ41022は3両編成の増結車両としても使えます。
注:F誌77年11月号の記事によると、単車4仕業のうち、1仕業はクモハ41(51)を充当するとの記述あります。
足掛け7年に亘って皆さんに楽しんで頂いた(?)『プロジェクトU』も、これで終わります…(涙)
さようなら、プロジェクトU…
ありがとう、プロジェクトU…
って、何でやねん(笑)
ネタを見つけたら、まだまだ行くでぇ~!
なので、今もKATOの旧国は足回りだけを含め捜索&募集中で~す…(笑)
おわり…かな?
思い起こせば2006年7月、ホント軽い思いつきで始まった壮大なプロジェクトも、幾多の困難や紆余曲折を乗り越えて、この車両の完成をもって完結する事が出来ました。
まずは塗装を終えて、車体を載せます。
車体と床板の取り付け方法は、安直に両面テープで固定します。
意外と強度があり、少々の事では外れません。但し、今の所ですが…
そして細かいパーツを取付けると、いよいよ完成です!
1END側
2END側
相変わらず、粗が目立つ作品ではありますが、やはり完成すると嬉しいものですね!
これで新たな増結用の車両が出来た訳ですが、人間とは欲深い動物…こんな編成も再現したくなります(笑)
81年3月14日 42001他 宇部新川にて【画像提供:生野屋プロダクション様】
やっぱり、クハを連結した2連の基本編成にしたい…いや、これが美しいんですね…(笑)
と、いう訳で、クハ55052とクモハ41022の中間連結器をドローバーから、オリジナルの連結器に戻しちゃいました。
クモハ42との連結部分
色の違いはご愛嬌…
これで、クハ55052は、クモハ40067、クモハ41022、クモハ42006と連結可能の車両となり、編成のバリエーションが更に増えました。
そして、クモハ41022は3両編成の増結車両としても使えます。
注:F誌77年11月号の記事によると、単車4仕業のうち、1仕業はクモハ41(51)を充当するとの記述あります。
足掛け7年に亘って皆さんに楽しんで頂いた(?)『プロジェクトU』も、これで終わります…(涙)
さようなら、プロジェクトU…
ありがとう、プロジェクトU…
って、何でやねん(笑)
ネタを見つけたら、まだまだ行くでぇ~!
なので、今もKATOの旧国は足回りだけを含め捜索&募集中で~す…(笑)
おわり…かな?