今日は大型連休最終日、カープの不甲斐ない試合をラジヲで聞きながら、食堂車の工作を進めました。
マシ29の屋根上の点検蓋ですが、先日の運転会の中で、鉄垂木の間に蓋があると聞いたので、鋼製客車史の図面を探したのですが、図面がよく判らず結局は写真を見ながら安直にプラ板を貼り付けちゃいました(汗)
まぁ、こんな感じでしかネェ…
ボルトの表現をどうするか… 一応、Φ0.2のドリル刃は準備したのですが、果たして目が追い付いていくか…(滝汗)
そして、竹中さまに教えて頂いた方法で、台車の回転止めを付けました。
と、いってもΦ0.7真鍮線を埋め込んだだけ。
台車を履かすとこんな感じです。
マシ29のプラ板で塞いだ部分は、回転工具で荒削りを行っていたので、表面を整えるためにパテ付けを行って、乾燥する間にエコー製の梯子を組んで接着しました。
久々にこの梯子を組んだのですが、拡大鏡を使ってもピントが合わず難儀しました。いよいよ、工作に老眼鏡が必要になったかも…(涙)
車体は、票差しと幌釣りを接着したらお終いで、いよいよ車内の造作に入ります。
マシ29の屋根上の点検蓋ですが、先日の運転会の中で、鉄垂木の間に蓋があると聞いたので、鋼製客車史の図面を探したのですが、図面がよく判らず結局は写真を見ながら安直にプラ板を貼り付けちゃいました(汗)
まぁ、こんな感じでしかネェ…
ボルトの表現をどうするか… 一応、Φ0.2のドリル刃は準備したのですが、果たして目が追い付いていくか…(滝汗)
そして、竹中さまに教えて頂いた方法で、台車の回転止めを付けました。
と、いってもΦ0.7真鍮線を埋め込んだだけ。
台車を履かすとこんな感じです。
マシ29のプラ板で塞いだ部分は、回転工具で荒削りを行っていたので、表面を整えるためにパテ付けを行って、乾燥する間にエコー製の梯子を組んで接着しました。
久々にこの梯子を組んだのですが、拡大鏡を使ってもピントが合わず難儀しました。いよいよ、工作に老眼鏡が必要になったかも…(涙)
車体は、票差しと幌釣りを接着したらお終いで、いよいよ車内の造作に入ります。