いやぁ、Maxモデルの二重屋根客車の製作がどんどん進みます…まだ完成車はありませんが…(汗)
特別急行列車富士号の製作を進める中で、ついで(?)に進めているのが、急行雲仙号に使用するCロネなんですが…

マロネ29
蓄電池箱を取付けていませんが、門サキのマロネ2921となります。
現車の写真から、付属品箱の向きがオリジナルのままの21番としました。
また、灯火管制で明かり窓を埋めた姿とするため、この段階で窓ガラスをはめ込みました。このまま塗装すれば、それらしく表現できるかと…

マロネフ29
アタシのHNの由来ともなったマロネフ29は、東シナの12番にします。
これまた、蓄電池箱と水槽を取付けていませんが、これらはエコー製パーツを取付けます。
この車両も、明かり窓を埋めた姿とするので、窓ガラスを既に接着しています。そして、貫通路には、“何故か”2両分も買っていたFUJIモデル製のエッチングパーツを両側に貼り付けています。
後部標識灯は、標識板付きとしなければならないので、エコー製パーツを取付ける予定です。
さて、マロネ29はともかく、マロネフ29は特に使う列車が今のところありません。昔なら『あさかぜ』号にでも使えたのですが、今は存在しないし…
さ~て、どう使うかボチボチ考えませう。
特別急行列車富士号の製作を進める中で、ついで(?)に進めているのが、急行雲仙号に使用するCロネなんですが…

マロネ29
蓄電池箱を取付けていませんが、門サキのマロネ2921となります。
現車の写真から、付属品箱の向きがオリジナルのままの21番としました。
また、灯火管制で明かり窓を埋めた姿とするため、この段階で窓ガラスをはめ込みました。このまま塗装すれば、それらしく表現できるかと…

マロネフ29
アタシのHNの由来ともなったマロネフ29は、東シナの12番にします。
これまた、蓄電池箱と水槽を取付けていませんが、これらはエコー製パーツを取付けます。
この車両も、明かり窓を埋めた姿とするので、窓ガラスを既に接着しています。そして、貫通路には、“何故か”2両分も買っていたFUJIモデル製のエッチングパーツを両側に貼り付けています。
後部標識灯は、標識板付きとしなければならないので、エコー製パーツを取付ける予定です。
さて、マロネ29はともかく、マロネフ29は特に使う列車が今のところありません。昔なら『あさかぜ』号にでも使えたのですが、今は存在しないし…
さ~て、どう使うかボチボチ考えませう。