屋猫井鐵道シリーズの電化路線、市和井線…
車両の第1弾として、下津井電鉄の車両からインスピレーションを受けた、制御客車“ク”の車体を作ったのが昨年の10月…それ以降は妄想するばかりで、何も進んでいませんでした。
昭和の貨車も終わり、ふとしたきっかけからイメージが湧いて、えるがさまから購入していた、猫屋線第2弾を車体を使った、2両固定編成の製作に着手しました。
客車と気動車の連結面をすり替えて、2両編成の電車編成を作られた方はいらっしゃるようで、参考にはしたのですが、貫通路をどう工作するかで、ずっと悩んでおりました…
そして、ふと思い出したのが、この写真…
ク115連結面 内部 2012年9月17日
窓の処理に困ってましたが、思い切って作り直す方向で作業を進めることにしました。
窓を小判型にするので、作りやすさを考え、余剰車体の妻面をチョイスします。
元の窓の一部分を残し、プラ板で窓を塞ぎ、貫通路をブチ抜きます!
t1.5プラ板をくり抜いて、幌座を作り接着します。
現物合わせの、アバウトな作りなんで、若干大きさが違いましたが、まぁ誤差の範囲内としておきましょう(笑)
前照灯を埋めて、連結面だけ雨樋を設けたところで、公休日が終わりました。
本当は、競作を進めなければならないのに、また違う事を始めてしまいました。
ナローは息抜き程度にしておいて、競作を本気で始めないと、間に合わんぞ!!
車両の第1弾として、下津井電鉄の車両からインスピレーションを受けた、制御客車“ク”の車体を作ったのが昨年の10月…それ以降は妄想するばかりで、何も進んでいませんでした。
昭和の貨車も終わり、ふとしたきっかけからイメージが湧いて、えるがさまから購入していた、猫屋線第2弾を車体を使った、2両固定編成の製作に着手しました。
客車と気動車の連結面をすり替えて、2両編成の電車編成を作られた方はいらっしゃるようで、参考にはしたのですが、貫通路をどう工作するかで、ずっと悩んでおりました…
そして、ふと思い出したのが、この写真…
ク115連結面 内部 2012年9月17日
窓の処理に困ってましたが、思い切って作り直す方向で作業を進めることにしました。
窓を小判型にするので、作りやすさを考え、余剰車体の妻面をチョイスします。
元の窓の一部分を残し、プラ板で窓を塞ぎ、貫通路をブチ抜きます!
t1.5プラ板をくり抜いて、幌座を作り接着します。
現物合わせの、アバウトな作りなんで、若干大きさが違いましたが、まぁ誤差の範囲内としておきましょう(笑)
前照灯を埋めて、連結面だけ雨樋を設けたところで、公休日が終わりました。
本当は、競作を進めなければならないのに、また違う事を始めてしまいました。
ナローは息抜き程度にしておいて、競作を本気で始めないと、間に合わんぞ!!