珍獣発見…? 2005年12月13日 | 廊下から 何かネタをと古いアルバムを捲っていると、面白い写真を見つけました。写真は「まつかぜ」のキロ80を写したのですが、何と乗客の方がカメラを構える私を車内から撮影しているではありませんか。 データはありませんが、昭和59年夏頃に浜田駅で撮影した写真です。撮影して20数年経って気付いた1枚でした。 皆さんもこのような経験はありませんか? あと心当たりの方はご一報を…っていうか、ここを見ているとは限りませんよね(汗) « 私の原点 | トップ | KATOスハ43系 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (門タケ) 2005-12-14 10:25:47 おぉ・・こりゃ当掲示板にも貼って窓の向こうのカメラマンを探しましょう。いかし今頃気付くとは・・・さすが師匠!座布団2枚!しかし彼のネガには、まろねふ殿の姿が映っているとしたら見てみたいですよね。ね。いや~ナイス! 返信する Unknown (まろねふ) 2005-12-14 14:27:27 さっそく貼らせて頂きました。これで見つかれば面白い…いや感動しますよね。しかし、撮影して20数年。幾度となく見た写真だったのに今頃気付くとは…お~い、山○君。座布団まだ~? 返信する Unknown (青列車) 2005-12-14 19:23:58 あれはもう15年以上前のことですが、当時富山に住んでいた私は、とある休日、久々訪ねてきてくれた関西在住時代の友人と「撮り鉄」に出かけ、高山本線にデビュー間もないキハ85系の特急列車をカメラに収めたのですが…その時の写真をあとで現像してみると…?沿線にカメラを構える私達を見つけた乗客が皆こちらを向き、中には手を振るご婦人も…乗客どころか!なんと運転士氏まで視線はカメラ目線に…(ってちょっとちょっと…そろそろ場内信号機が見えてくるんじゃないの?ヨソ向いてていいの?)(爆)ご紹介できるといいのですが、一歩間違うと個人情報保護の観点からすると問題になりかねず、どこかにしまいこんだままになってしまいました。窓の開く車輌だと、たまに窓から身を乗り出すように手を振ってくれる人もあり、「ジョイフルとレイン」ならぬ「手ぇ振るトレイン」と評した人もありました。ただ、私などは気にもしないのですが、中にはそれを嫌がる人もあるそうで…世の中難しいものですね(^^);貸切運転のドルトムント電車なら、カメラを向けたらきっと皆さん手を振ってくれるでしょうね。機会があったら乗りたいです。(いつだったか、NHKの午後の番組で紹介されていました。有志がボランティアで運営スタッフを引き受けている由。お客さんは勿論ですが、運営スタッフ諸氏が皆さん心から電車を愛し、そして楽しんでいる様子が伝わってきて頗る好感が持てました。あのスピリットにあやかりたいと思う今日この頃です)。 返信する Unknown (まろねふ) 2005-12-14 20:35:30 >青列車さまそのNHK番組、腰痛でなければ私が出るはずだったんです… そのとき既に入院してました…(涙) 夏以降、殆どのドルト貸切電車を担当して、10月から12月一杯の定期運行は私が担当するはずでした… その電車は担当できる運転士が極端に少なく、私の所属する営業所には4人しか居ません。お陰で、手にするはずの手当が… 一般の方々に手を振っていただくのは嬉しいですよ。若いお姉さんに手を振っていただいた日には… 春まだ遠い男の独り言でした(笑) 返信する Unknown (青列車) 2005-12-14 23:06:53 再びお邪魔しますm(_ _)mなんと?ドルトムント電車は本来でしたらまろねふ様が乗務される予定だったのですか?お体さえご無事であれば、そして事前にわかっていれば、何をさておいても録画したのですが…ドルトムント電車を運転できる方が少ないとなると腕利きのまろねふ様が戦線離脱されては、他の方々にもご負担がかかるのでは?改めまして1日も早いご快癒をお祈り申し上げます。そして、いずれご快癒なったまろねふ様の巧みなノッチ捌きで、広島の町を快走する市電に揺られ、太田川、相生橋、鯉城、原爆ドームを愛でてみたい。無事再就職が決まり、やがて休暇が取れれば是非体験したい夢ができました。どうぞお体ご自愛ください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いかし今頃気付くとは・・・さすが師匠!
座布団2枚!
しかし彼のネガには、まろねふ殿の姿が映っているとしたら見てみたいですよね。ね。
いや~ナイス!
しかし、撮影して20数年。幾度となく見た写真だったのに今頃気付くとは…
お~い、山○君。座布団まだ~?
その時の写真をあとで現像してみると…?
沿線にカメラを構える私達を見つけた乗客が皆こちらを向き、中には手を振るご婦人も…乗客どころか!なんと運転士氏まで視線はカメラ目線に…(ってちょっとちょっと…そろそろ場内信号機が見えてくるんじゃないの?ヨソ向いてていいの?)(爆)
ご紹介できるといいのですが、一歩間違うと個人情報保護の観点からすると問題になりかねず、どこかにしまいこんだままになってしまいました。
窓の開く車輌だと、たまに窓から身を乗り出すように手を振ってくれる人もあり、「ジョイフルとレイン」ならぬ「手ぇ振るトレイン」と評した人もありました。
ただ、私などは気にもしないのですが、中にはそれを嫌がる人もあるそうで…世の中難しいものですね(^^);
貸切運転のドルトムント電車なら、カメラを向けたらきっと皆さん手を振ってくれるでしょうね。機会があったら乗りたいです。
(いつだったか、NHKの午後の番組で紹介されていました。有志がボランティアで運営スタッフを引き受けている由。お客さんは勿論ですが、運営スタッフ諸氏が皆さん心から電車を愛し、そして楽しんでいる様子が伝わってきて頗る好感が持てました。あのスピリットにあやかりたいと思う今日この頃です)。
そのNHK番組、腰痛でなければ私が出るはずだったんです… そのとき既に入院してました…(涙) 夏以降、殆どのドルト貸切電車を担当して、10月から12月一杯の定期運行は私が担当するはずでした… その電車は担当できる運転士が極端に少なく、私の所属する営業所には4人しか居ません。
お陰で、手にするはずの手当が…
一般の方々に手を振っていただくのは嬉しいですよ。若いお姉さんに手を振っていただいた日には… 春まだ遠い男の独り言でした(笑)
なんと?ドルトムント電車は本来でしたらまろねふ様が乗務される予定だったのですか?お体さえご無事であれば、そして事前にわかっていれば、何をさておいても録画したのですが…
ドルトムント電車を運転できる方が少ないとなると腕利きのまろねふ様が戦線離脱されては、他の方々にもご負担がかかるのでは?改めまして1日も早いご快癒をお祈り申し上げます。
そして、いずれご快癒なったまろねふ様の巧みなノッチ捌きで、広島の町を快走する市電に揺られ、太田川、相生橋、鯉城、原爆ドームを愛でてみたい。無事再就職が決まり、やがて休暇が取れれば是非体験したい夢ができました。
どうぞお体ご自愛ください。