宇都宮へ単身赴任して、もう2ヶ月…早いですねぇ(汗)
今回は会社への定例報告(面談)と、”不”健康診断受診のため戻って参りました…が。
戻ってすぐ、ちからの中華そばをチュルリンコ…焼き豚とメンマをトッピングした豪華版!(爆)
醤油豚骨スープのスッキリしたお味に、広島を感じてしまいました。
さて、中華そばを食したら、今度はお支払い行脚(爆)
F原模型店に発注していた、トラムウェイのキハ20とキハ25とご対面~(笑)
現在の支払能力を鑑みて、悩んだ挙げ句購入したのは…
キハ20でした!
帰宅してマジマジと眺めてみると、色合いがイイですねぇ!
ただ、実車には無いはずの、助士席側のワイパーの取付穴は余計です…
屋根板は、新製当時の姿の車両と共通化しているので、信号炎管がありません。
ここは、穴を開けて他社のパーツを流用すれば解決できますね。
動力車のモーター部分が下がっているので、これを目立たなくさせるためか、エンジン等は黒色塗装に…勿論、共通部品のトレーラーも同様なんですよね…
パーツを外して再塗装すれば問題解決かな?
トイレ流し管は、キハ25に合わせているので助士席の直下にあります。
ホントにこの場所にあると、客席から丸見えだがね(爆)
最大の問題点は、台車のレールに対する追従性…これは、全くありません。
これまでの製品も、他社製品に比べてよくなかったんですが、これは酷すぎました…走らせるとポイント部分等で脱線が頻発するかもしてません。
センター部分が入る、台車枠の穴を僅かに拡げると問題は解決しそうです…
会社への定例報告等は無事に終わりましたが、こちらの会社では、お盆休みが無いので、次は何時戻れるか解りません…楽しみはいつまで先延ばしかな?
キハ56系のM付きは、モーター部分に「箱」が数ミリ下に出っ張っていて、余りにも不細工で・・・
M付きは遠慮してしまいました。動力化を考えなくてはいけません。
ホントにこの場所にあると、客席から丸見えだがね(爆)
昔の近鉄の特急車両にありましたね。 最前部で用を足すのはどんな気持ちだったのでしょうか。
アタシも、M車のモーター部分の「箱」が気になって購入していません。
M車ばかりの天プラ気動車のT車との位置づけですかね?
キハ40系はM車の「箱」がさほど気にならないのですが…
>とらやんさま
助士席側は、仕切りが腰の位置までしかないので…(笑)
小学生の頃、キハ11のトイレで用を足した記憶があります。似たような構造で島原鉄道キハ26も同様でしたが、とにかく狭い!
進行方向斜め方向は、車両の動揺に対するバランスの取り方が難しいでしょうね…
手持ちの車両に混ぜて走らせる目的でしたのでこの製品は買ってよかったな、と考えています。
結果としての真ん中の空洞は黙認、走らせれば気に為らない、と割り切りました。
あとは走らせる時間が欲しい。
アタシも、これは買いだと思いました!
走らせる楽しみはありますので、拘る余地を残した完成品だと思えば…と思っています。
アタシも走らせたい…
パワトラ化しようにも・・・
24.5mmのパワトラって有るのでしたっけ?
最近のコアレスパワトラには、あったと思います…が、在庫はあったかは…
昔のパワトラだったら、ストックがあるのですが…コアレスパワトラを知ると使用に二の足を踏みますね(汗)
イモンさんで品切れなだけみたいですね
有り難うございます!