大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

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日本語版新聞紹介

N0.18 下手をすれば味方が落馬するが馬がこければ何度でも乗ることができる。

2017-01-20 | 「私がお話し」します。

これらの遊びは学校の休憩時間でも、みんなでわいわい言いもってやったものだ。

Sケン、

地べたに大きな2重のSの字を書いて、2組に分かれて中にはいる。細い出口から出て相手陣地の入りぐちまでケンケンで進み相手の陣地の

中まで入って行って、隅にある宝を先にふんだほうがかちである。

細い出口を通る相手を押し出すとアウトになる。2箇所避難所が作ってあって、押されないように入る。人数が多いときはSの字が大きくなるので

ケンケンする距離が長くなる、外にも何箇所か丸を書いて休憩できる島をつくり、そこにはいると両足でたってもよい。

これは学校の休憩時間でも、みんなでわいわい言いもってやったものだ。

 

童馬?胴馬―どう馬―どんま

馬になるほうと乗るほうの2組に分かれてやるのだが、一人が塀を背にたって股を広げ、そこに頭を突っ込み両手で取れないようにたっている

人の足をつかみ馬の胴体をつくる。お尻りのところに次々と首を突っ込み5~6頭つながった馬ができる。

もう一方の組が順番にその上に乗るのだが、早い順に遠くまで飛んで乗らなければ後のものが乗れなくなり落ちてしまう。

落ちたら負けで、まけた組が銅になり他方が乗る番になる。全員がうまく乗れたら。先頭のものと、塀を背にしてたっているものが、

じゃんけんをする。勝ったらまた乗るほうになる。もし途中で馬になっているものが、しんどくてこけてしまえば、もう一度乗ることになる。

落ちてもだめでつぶれてもだめである。そこで作戦を練って、弱そうな子が馬になっている上に2~3人重なって乗る。

下手をすれば味方が落馬するが馬がこければ何度でも乗ることができる。

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法文上は「駆け付け警護」の対象を「活動関係者」としており、他国軍隊も排除していません。

2017-01-20 | 戦争だけはやめてほしい

「駆け付け警護」他国軍も対象

本紙請求 政府資料に明記

 

 政府が安保法制=戦争法の一部・改定PKO(国連平和維持活動)法の「駆け付け警護」の対象として、他国軍隊が含まれるとの認識を示していることが分かりました。本紙が情報公開請求で入手した国家安全保障局資料「平和安全法制 論点集」で明らかになりました。


写真

(写真)「駆け付け警護」の対象として、「当該活動に参加する他国の軍隊等の要員」と明記された政府資料「平和安全法制論点集」

 資料には、「駆け付け警護」の対象者について、PKOに従事する国際機関の職員や要員などのほかに「当該活動に参加する他国の軍隊等の要員」と明記されています。

 昨年11月、南スーダンPKOに派遣される陸上自衛隊に「駆け付け警護」が付与された際、政府が閣議決定した「新任務付与に関する基本的な考え方」では、「駆け付け警護」に対する反対世論を受けて、他国の軍人の警護については「想定されない」としていました。しかし、法文上は「駆け付け警護」の対象を「活動関係者」としており、他国軍隊も排除していません。閣議決定は南スーダンへの派遣にのみ適用されたものです。

 さらに、「論点集」では、PKOに加え、国連が統括しない「国際連携平和安全活動」に従事する者も「駆け付け警護」の対象者として規定しています。政府はこれに関して、陸上自衛隊のイラク派兵(2004~06年)のような活動も改定PKO法で可能との見解も示しています。

 今後、新たに海外で自衛隊が任務を遂行する場合は、他国の軍隊に対しても「駆け付け警護」が行われる可能性があります。

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