大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

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日本語版新聞紹介

NO.13 松尾石油の前に、山口自動車修理工場があった。

2017-01-14 | 「私がお話し」します。

なぜか、五辻のまわりの家は、養子が多かった。

嶋田・小島・大橋・藤田(横丁)さんなどだ。


 五辻から島坂のほうに向かっては、あまり遊びに行かなかったが、少しは覚えている。角の家が花久文具店、昔はお茶屋だった。

3つ4つ下に男の3兄弟がいた。五辻のまわりの家は、養子が多かった。大橋・嶋田・小島・西田・藤田(横丁)さんなどだ。

花久の隣は藤田、植為八百屋さん、7~8才うえの兄弟がいて、弟がよく走るので近所のヒーローだった。短距離、中距離が得意だった。

最後の30メートルでトップに立った。

その隣に町役場の会計をしている上田さんと言う方がおられた。裏通りに石油店があった、松尾さんという方がおられ、そこのチャーヤンと

いう息子は近所では目だって背が高かった。(180センチくらい)  

忘れていたが松尾石油の前に、山口自動車修理店があった。男3人と女の子が1人いた。ここのガレージでよく遊んだ。

元に戻って、一軒おいて片山という駄菓子屋があった。同級生のTちゃんと弟が1人いた。

古谷という家があり1歳上のNちゃんと妹がいた。大工さんか左官屋だったと思う。

その隣は鎌田の鍛冶屋、松田の鍛冶屋より場所も広く、大きな鉄材がおいてあり、ガスバーナーもあった。リヤカーなども創っていた。

 その横が向日区事務所、舟木さんと言うおばさんが用務員をしていた。同級のM君と姉が一人いた。

その隣は三宅家具店、ここにも同級生のH君、兄も弟もいた。その隣が橘さん、ここもY子さんと言う同級生と3歳上の兄がいた。

お母さんはしっているがお父さんは戦死されたのだと思う。

一軒おいてパリー館という理髪店があった。私はここで子供用の子馬の椅子に座って散髪してもらっていた。

ここもMちゃんという娘の同級生と弟がいた。

続いて勝田、塩谷、野口さんと言う家があったが、野口さんには同級のY君がいたが、不思議にこのあたりまでしかこなかった。

ここから下は上植野でその前の道を「島坂」と言った。島坂にはあまり行かなかった。

 

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会社側は面談も処分も行わないと述べ、呼び出しを取り下げました。

2017-01-14 | なんでこんなあほなことが

プリントパック 取り下げ

組合分会長への「呼出状」

中労委調査の席上「処分しない

 

 印刷通販会社プリントパックが「ブラック企業大賞業界賞」を受けたことについて組合分会長に就業規則違反の疑いがあるとして「呼出状」を出した問題で、13日、中央労働委員会(中労委)の調査の席上で、会社側は面談も処分も行わないと述べ、呼び出しを取り下げました。16日に社長、会長への最終確認が行われます。


写真

(写真)全印総連ユニオン京・プリントパック分会の(右2人目から)中山分会長、大橋書記長と、全印総連の人たち=13日、中央労働委員会前

 中労委の調査は、会社が全印総連ユニオン京・プリントパック京都分会の中山悠平分会長、大橋貴之書記長2人の賃金差別を行った事件についてのもの。会社は京都府労働委員会の不当労働行為認定を不服として再審査請求を行っていました。

 会社はこの不当労働行為や長時間労働の問題でブラック企業業界賞に選定され、中山分会長が受賞を働きかけたのではないかと言いがかりをつけ、会議室への「出頭」を指示していました。

 中労委調査の場で、組合側は、受賞は同賞企画委員会が選定したもので、組合関与は事実無根だと指摘。質問は企画委員会にすべきであり、それでも疑念があるなら、個人を呼び出すのではなく、組合と団体交渉で話し合うべきだと主張しました。

 会社側は、中労委で組合がブラック企業大賞に関与していないと確認できたとして、面談も処分もするつもりがないと述べました。

 不当労働行為についても、中労委から労使双方に和解案が示され、両者が検討することになりました。

 

 

(記事中の「大橋」さんは、私の身内ではありません。)

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