今日は新聞休刊日です。
昨日の読売新聞・生活欄に『快楽白書2010』が発行されたと載っていたので、
さっそく岐阜の本屋さんで買ってきました。
『快楽白書(けらくはくしょ)』は、昨年もブログて紹介しましたが、
婦人公論の別冊として年一回発行されていて、毎年、買っています。
女と男 最新科学が読み解く性(NHKスペシャル)/
『快楽白書(けらくはくしょ)』婦人公論1/15別冊(2009.1.8)
タイトルが刺激的だし表紙が目立つピンクなので、
わたしは表紙を見えるように渡したのに、レジのおにいさんが気を利かせて、か、
わざわざウラ向きにしてくれていました(笑)。
立ち読みでぱらぱらと見ただけですが、おもしろそうな内容です。
書店で買う勇気のない人は、ちょくせつ注文してもよいようですね。
婦人公論別冊『快楽白書2010』
40代からの豊かな性と向き合う
「欲望のメンテナンス」は大人のたしなみ
渇きたくない女と男の最終ゴール
工藤美代子
いつでも「初めて」を味わえる
別々の性に生まれたのだから、それを堪能したい
高橋惠子
「枯れない人」になるために
樹のぶ子×渡辺淳一
中高年に必要なのは情感を満たす性愛です
読者体験手記
私を満たした性の悦び
なぜ愛はすれ違うのか?
「脳」にご褒美をあげて、潤いあるセックスを
米山公啓
「欲しがる女」を描ききって
“性欲の強さ”を自覚したとき、呪縛から解放された
村山由佳
読者アンケート
究極の質問に妻たち297人が答えた!
私がいちばん感じるとき
新発想の思いやり
やさしく包み込む、新しいリラクゼーションの形
性交痛、ED……夫婦で乗り越える更年期トラブル
妻の不調、夫の悩みを見逃さないで!
うつうつ、イライラに効果あり
心と身体に効く漢方
全国医療機関リスト付
大人の課外授業
知っているようで知らない!?
オーガズムの不思議
亀山早苗
1日10分、ゆる体操で感度をアップ!
高岡英夫
スピリチュアル・メッセージ
江原啓之
セックスはオーラの交換。打開する鍵は「心の絆」です
齋藤薫が指南
大人の女性が目指したいのは「ポジティブ・セクシー
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
19日の講演の資料の準備もしてるとこなんだけど、
オークション豆のおいしいコーヒーを飲みながら、
息抜きに、じっくりと読むことにしましょう。
ではまた。
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
昨日の読売新聞・生活欄に『快楽白書2010』が発行されたと載っていたので、
さっそく岐阜の本屋さんで買ってきました。
中高年女性の性1冊に「婦人公論」誌別冊「快楽白書」 (2009年12月13日 読売新聞) 中高年の性をめぐる話題を1冊にまとめた「快楽(けらく)白書2010」=写真=が出版された。 「婦人公論」誌の別冊として毎年出版されており、今回がシリーズ4冊目。加齢による体の変化や性の悩みを取り上げている。 編集部では30~80歳代の女性約300人に夫婦の性に関するアンケートを実施、その結果を掲載している。例えばセックスの頻度は、セックスレスが39%、月1回以上が26%、週1回以上が20%だった。「夫婦間のセックスで重要だと思うポイントは?」「40代以降の下半身の悩み」などの質問項目があり、アンケートの記述からは、妻たちの「本音」が見えてくる。 女性は特に更年期に体の不調を訴える人が多いことから、治療法や対処法を解説している。また、性の問題に対応する医療機関のリスト、体をリラックスさせる簡単な体操や体を温める鍋料理のレシピといった実用情報も掲載。作家の高樹のぶ子さんと渡辺淳一さんの対談なども収録されている。「中高年の男女に、互いの心や体の変化について知ってもらえたら」と編集担当者は話している。 中央公論新社刊。税別743円。 (2009年12月13日 読売新聞) |
『快楽白書(けらくはくしょ)』は、昨年もブログて紹介しましたが、
婦人公論の別冊として年一回発行されていて、毎年、買っています。
女と男 最新科学が読み解く性(NHKスペシャル)/
『快楽白書(けらくはくしょ)』婦人公論1/15別冊(2009.1.8)
タイトルが刺激的だし表紙が目立つピンクなので、
わたしは表紙を見えるように渡したのに、レジのおにいさんが気を利かせて、か、
わざわざウラ向きにしてくれていました(笑)。
立ち読みでぱらぱらと見ただけですが、おもしろそうな内容です。
書店で買う勇気のない人は、ちょくせつ注文してもよいようですね。
快楽白書、本日発売です!(婦人公論ブログ) お待たせしました。 毎年大好評の婦人公論別冊1/15号 「快楽白書2010」(けらくはくしょ2010) ~40代からの豊かな性と向き合う 本日、12月3日(木)発売です! 「いまさら性のことなんて……と思っていませんか? しかし、更年期を境に心と体には大きな変化が訪れ、 思いもよらない性の悩みや体の不調に ぶつかることが増えてきます。 一方、人生の後半、パートナーと互いを慈しみ、 潤いのある時間を持ちたいと 願う人も少なくありません。 40代を迎えた男女が性について真面目に考えることは、 とても自然で、むしろ必要なのではないでしょうか。 シリーズ第4弾となる『快楽白書2010』では、 成熟世代こそ性を謳歌し、快感に身を委ねることに、 もっと貪欲になってよいのではないかと考えました。 知恵と情報が満載のこの一冊が、 幸せな人生の道案内となることを願っています」 (本誌・P1扉ページより抜粋) 詳しい内容はこちらの目次を参照ください ご購入はお近くの書店へ、なお、弊社でも承っております。 *弊社へのご購入お申し込みは、中央公論新社特販部まで TEL 03・3563・1431(平日10:00~17:00) FAX 03・3567・3904(24時間) (ファクスの際は、お名前、ご住所、お電話番号を明記ください) |
婦人公論別冊『快楽白書2010』
40代からの豊かな性と向き合う
「欲望のメンテナンス」は大人のたしなみ
渇きたくない女と男の最終ゴール
工藤美代子
いつでも「初めて」を味わえる
別々の性に生まれたのだから、それを堪能したい
高橋惠子
「枯れない人」になるために
樹のぶ子×渡辺淳一
中高年に必要なのは情感を満たす性愛です
読者体験手記
私を満たした性の悦び
なぜ愛はすれ違うのか?
「脳」にご褒美をあげて、潤いあるセックスを
米山公啓
「欲しがる女」を描ききって
“性欲の強さ”を自覚したとき、呪縛から解放された
村山由佳
読者アンケート
究極の質問に妻たち297人が答えた!
私がいちばん感じるとき
新発想の思いやり
やさしく包み込む、新しいリラクゼーションの形
性交痛、ED……夫婦で乗り越える更年期トラブル
妻の不調、夫の悩みを見逃さないで!
うつうつ、イライラに効果あり
心と身体に効く漢方
全国医療機関リスト付
大人の課外授業
知っているようで知らない!?
オーガズムの不思議
亀山早苗
1日10分、ゆる体操で感度をアップ!
高岡英夫
スピリチュアル・メッセージ
江原啓之
セックスはオーラの交換。打開する鍵は「心の絆」です
齋藤薫が指南
大人の女性が目指したいのは「ポジティブ・セクシー
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
19日の講演の資料の準備もしてるとこなんだけど、
オークション豆のおいしいコーヒーを飲みながら、
息抜きに、じっくりと読むことにしましょう。
ではまた。
最後まで読んでくださってありがとう
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