岐阜にガレット専門店ができたと知って、webで調べてお店を探したのですが、
二回はみつらなくてカラ振り。
きょうはお店にちょくせつ電話をして場所を聞いてランチを予約しました。
フランスの郷土料理である「ガレット」は、そば粉の生地で肉や野菜を包んだもの。
ガレット専門店「カフェアプレミディー」はシェフがガレットに魅せられて修行を積んだとか。
ランチメニューは本日のランチ1,000円とガレットコース。
1200円のガレットコースは、メーンのガレットが選べて、
オードブルからドリンク、デザートまでついています。
まずは手作りのオードブル。
ガレットは、エビとアボカド、法蓮草、サラダの3種類を注文して、
3人でわけっこして食べました。
コーヒーとデザートでおなかもいっぱいになりました。
美味しかったです。
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ところで、家に帰ったら、
NHKで、女性手帳が見送りになったというニュースが流れていました。
「当面は」見送りだそうです。
女性からの批判が強いので、選挙対策でいったんひっこめたということ。
参院選が終われは、また復活しそうな気配を感じるのは、
わたしだけでしょうか。
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二回はみつらなくてカラ振り。
きょうはお店にちょくせつ電話をして場所を聞いてランチを予約しました。
フランスの郷土料理である「ガレット」は、そば粉の生地で肉や野菜を包んだもの。
ガレット専門店「カフェアプレミディー」はシェフがガレットに魅せられて修行を積んだとか。
ランチメニューは本日のランチ1,000円とガレットコース。
1200円のガレットコースは、メーンのガレットが選べて、
オードブルからドリンク、デザートまでついています。
まずは手作りのオードブル。
ガレットは、エビとアボカド、法蓮草、サラダの3種類を注文して、
3人でわけっこして食べました。
コーヒーとデザートでおなかもいっぱいになりました。
美味しかったです。
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ところで、家に帰ったら、
NHKで、女性手帳が見送りになったというニュースが流れていました。
「当面は」見送りだそうです。
女性からの批判が強いので、選挙対策でいったんひっこめたということ。
参院選が終われは、また復活しそうな気配を感じるのは、
わたしだけでしょうか。
不評の「女性手帳」当面配布見送りへ 5月28日 NHK 少子化対策を検討している政府の有識者会議は、思春期以上の女性に妊娠や出産に関する知識や情報などを盛り込んだ手帳を配布することに「出産に国が介入すべきでない」などと批判が相次いでいることなどから、当面、配布を見送る形で報告書を取りまとめる方針を固めました。 少子化対策を検討している政府の有識者会議は、閣僚会議に提出する報告書で、出産の知識が不十分なことが少子化の一因になっているとして、思春期以上の女性を対象に出産の適齢期など、妊娠や出産に関する知識や情報などを盛り込んだ手帳を来年度から配布することにしていました。 これに対して、「出産は、個人の生き方に関わるもので、国が介入すべきでない」という批判や「女性だけに配布するのはおかしい」という指摘が相次いで寄せられたほか、国会審議の中でも、野党側から批判が出されました。 有識者会議はこうした批判などを踏まえ、手帳については具体的に触れず、当面、配布を見送る形で報告書をまとめる方針を固めました。 そして、今後は研究班を設けて、妊娠や出産に関する知識を広める方策などについて検討を続けたいとしています。 |
女性手帳:政府、配布見送り 「余計なお世話」批判で 毎日新聞 2013年05月28日 政府は28日、若い女性向けに妊娠・出産の知識を広めるため導入を検討していた「女性手帳」(仮称)の配布を見送る方針を固めた。女性を中心に「国が個人の人生の選択に口を挟むべきではない」などとの批判が起こったことを考慮した。森雅子少子化担当相は同日の会見で「妊娠・出産に関する情報提供は重要だが、手段や内容などの詳細は決定していない」と説明した。 手帳は、少子化対策を議論している政府の有識者会議「少子化危機突破タスクフォース」で、晩婚化や晩産化が進む中、早い時期に妊娠・出産について正しい知識と関心を持ってもらうのが対策に有効として、来年度からの配布を目指していた。 これに対し「女性だけに配布するのはおかしい」などと批判や反発の声が相次いで寄せられ、国会審議の中でも、野党側から批判が出された。このため作業部会は「手帳の形にするのは困難」と判断。28日夕方に取りまとめる予定の報告書では、妊娠・出産について情報提供にとどめる方向だ。 女性手帳について反対する声明を出していた女性市民グループ「全日本おばちゃん党」代表代行の谷口真由美大阪国際大准教授は「提案した委員は、女性手帳がなぜこれほど批判されたのか背景を理解する必要がある。再び的外れの施策が出されないか、今後も監視していきたい」と語った。 医師で昭和女子大客員教授の海原純子さんは「若いうちに産んだ方がいいことぐらい女性は既に知っており、手帳配布の見送りは当然だ。ただ排卵周期や性感染症の予防法など、より細かい知識については理解が十分進んでいないのも事実。性別を問わず、健康について学ぶ機会を増やしつつ『男は稼ぎ、女が家事・育児をする』といった古い感覚から脱皮することが大切だ」と話す。【大迫麻記子、反橋希美、太田圭介】 |
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