夏水仙(リコリス)が咲きました。
群生していた球根を分けて、庭のあちこちに植えたものです。
茎をのばして凛と咲く、百合に似たピンクの花です。
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お盆で京都から帰ってきた人が
「昔ながらの生八つ橋」をもってきてくれました。
井筒八ッ橋本舗
しっとりとして甘すぎず、肉桂の香りがします。
京都からのおみやげは、八つ橋が多いのですが、
こんなにたくさんの店があるのですね。
八つ橋食べ比べ
今日も暑くて陽射しが強かったので、
夕方の水屋の以外は家のなかにいました。
買い物にも出なかったので、冷蔵庫にある食材と野菜でごはん。
昼食は、島おくら、ニラ、海藻サラダ
夕食は、「豚ロース肉の冷しゃぶ」。
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群生していた球根を分けて、庭のあちこちに植えたものです。
ナツズイセン 嫌みのないピンクの花は木々や野草の緑濃い真夏に溶け込みながらも目立ちます。 中国、日本(本州~九州)に分布する球根植物で、日本では人里近くの山野、草地、道端などに自生します。 お彼岸の頃に真っ赤な花を一斉に咲かせるヒガンバナの仲間です。 スイセンの仲間ではなく、葉っぱの形がスイセンのそれと似ており、夏に花を咲かせるのでこの名前があります。 早春に球根から帯状の葉を出して、30cm~50cmの長さに伸びます。 夏前に葉っぱはすべて枯れてしまいます。 その後、真夏になると花茎を球根から長く伸ばしてその先端に数輪の花を付けます。 花は付け根がほそい筒状で全体の長さ7cm前後、先端がラッパ状に大きく開きます。 野生種のヒガンバナ類(リコリス属)の中では大きくてボリュームのある花です。 花色は上品なピンク色です。 花を咲かせる時に葉っぱがないので、なにもない地面からいきなり花が咲いたように見えます。 球根は径4~5cmの有皮鱗茎で、リコリンという有毒成分を含みます。 |
茎をのばして凛と咲く、百合に似たピンクの花です。
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お盆で京都から帰ってきた人が
「昔ながらの生八つ橋」をもってきてくれました。
井筒八ッ橋本舗
しっとりとして甘すぎず、肉桂の香りがします。
京都からのおみやげは、八つ橋が多いのですが、
こんなにたくさんの店があるのですね。
八つ橋食べ比べ
今日も暑くて陽射しが強かったので、
夕方の水屋の以外は家のなかにいました。
買い物にも出なかったので、冷蔵庫にある食材と野菜でごはん。
昼食は、島おくら、ニラ、海藻サラダ
夕食は、「豚ロース肉の冷しゃぶ」。
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