最近、PCを使うときマウスパッドのハンドレストが手首にあたって
ヒリヒリするのと、パッドとマウスとの相性がいまいちで、
右手が疲れる感じがしていました。
マウスは何度か買いかえて、小さめの今のが手になじんで気に入っています。
ということで、何かよいマウスパッドはないかと、
webで「疲れないマウスパッド」で検索したら、
疲労軽減マウスパッドがヒットしました。
長良まで行く用事があったので、ヤマダ電機に寄って、
疲労軽減マウスパッド“FITTIO(フィッティオ)”を見つけて買いました。
置いてあるマウスパッドではいちばん高くて、
ハンドレスト17mmのほうが3200円。
ふだんハンドレストありを使っているのでこちらを買いました。
帰ってさっそく使ってみました。
ハンドレストは少し高めですが、ぷにゅぷにゅと心地よい感触。
マウスのすべりは前のスルスルのより重いのですが、
感度がよくて、細かい作業の時に無駄な動きがないように感じます。
webのクチコミでは、感度の抜群の軽いマウスをつかっている人は、
このパッドとの相性はよくないようです。
丸一日使った感じでは、手首も痛くならないし、
何よりマウスが気にならなくなって、ストレスが少ないです。
ちなみに、webで買うと最安値で2000円ほどでした。
まだ使い始めですが、マウスとパッドの相性がよくない
と感じている人は、試す価値はあるのでは、と思います。
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マウスパッドと一緒に買ったのが、圧力IH炊飯器。
っていうか、いままでの炊飯器のパッキンが破れて、
ご飯がおいしく炊けないので、炊飯器がのほうが本命です。
買い替えるなら圧力IH炊飯器にしたいと思って、
どのメーカーが、webでよいか調べていました。
候補に残ったのが、象印とパナソニック。
同じ機能ならパナソニックのほうがちょっと高めです。
炊飯器をみていたら店員さんがやってきました。
「ふだんは玄米を食べている」
と言ったら、それなら象印がおススメとのこと。
下調べと同じ評価だったので、象印圧力IH炊飯器に決めました。
持ち帰って夕ご飯のあとに、箱を開けて、
説明書を読んでから、玄米を6時の予約炊飯でセットしました。
朝6時にふっくらと柔らかく炊けていました。
朝の残りの玄米ごはんは冷凍することにして、
お昼前に、「白米高速」で白いご飯を炊きました。
炊飯を押すと35分と表示が出て、
35分で炊きあがりました。
つやつやと光って、粒がたって美味しそうです。
炊けたら蒸らさずにすぐにほぐします。
高速は少しかためのご飯が炊けます。
買ってから気が付いたのですが、
この機種は、炊飯器でパンも焼けるようです。
今度やいてみよっと。
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ヒリヒリするのと、パッドとマウスとの相性がいまいちで、
右手が疲れる感じがしていました。
マウスは何度か買いかえて、小さめの今のが手になじんで気に入っています。
ということで、何かよいマウスパッドはないかと、
webで「疲れないマウスパッド」で検索したら、
疲労軽減マウスパッドがヒットしました。
長良まで行く用事があったので、ヤマダ電機に寄って、
疲労軽減マウスパッド“FITTIO(フィッティオ)”を見つけて買いました。
置いてあるマウスパッドではいちばん高くて、
ハンドレスト17mmのほうが3200円。
ふだんハンドレストありを使っているのでこちらを買いました。
マウスパッド“FITTIO(フィッティオ)” 疲れを緩和する4つの処方を備えた疲労軽減マウスパッド“FITTIO“ ① 力を抜いた楽な姿勢でテープルの上に手を置くと、少し内側に傾いた状態になります。 その状態が、骨格に対して自然な姿勢です。 しかし、一般的なマウスパッドでは操作面と手の角度が水平に近いため、 骨格に自然な姿勢ではなく、手や腕をひねっている状態になっており、常に負担がかかっています。 そこで、どのようにすれば自然な姿勢を保つことができるか検証を行いました。その結果、マウスパッドの操作面に「1.5°」の傾斜角を設けることにより、自然な姿勢が保たれ、手首から腕、肩にかかる負担を軽減して、疲労を抑えることができます。 ②マウスパッド“FITTIO(フィッティオ)”は長時間のマウス操作による手首の負担を軽減させるためにハンドレストをマウスパッドと一体化させています。 「ハンドレストとはマウス操作の際に手首を乗せる製品です。 それにより手首の重みをハンドレストに分散させ手首の負担を軽減することができます。また、手首の位置を固定することで、少ない動作でマウスを動かすことができるという 利点もあります。」 快適なマウス操作を実現することは、同時に手首の負担を軽減するにつながります。そこで長時間のマウス操作を快適にできるハンドレストの高さを実験により検証いたしました。 検証方法として、操作面の高さを自由に変更できる装置を使い、テストユーザーにマウス操作で快適だと思える高さを指定していただきました。 その結果、普段ハンドレストを使用する人は17mm、平面のマウスパッドを使用する人、またはマウスパッドを使用しない人は9mmを快適とする方が多いというデータが出てきました。 |
帰ってさっそく使ってみました。
ハンドレストは少し高めですが、ぷにゅぷにゅと心地よい感触。
マウスのすべりは前のスルスルのより重いのですが、
感度がよくて、細かい作業の時に無駄な動きがないように感じます。
webのクチコミでは、感度の抜群の軽いマウスをつかっている人は、
このパッドとの相性はよくないようです。
丸一日使った感じでは、手首も痛くならないし、
何よりマウスが気にならなくなって、ストレスが少ないです。
ちなみに、webで買うと最安値で2000円ほどでした。
まだ使い始めですが、マウスとパッドの相性がよくない
と感じている人は、試す価値はあるのでは、と思います。
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マウスパッドと一緒に買ったのが、圧力IH炊飯器。
っていうか、いままでの炊飯器のパッキンが破れて、
ご飯がおいしく炊けないので、炊飯器がのほうが本命です。
買い替えるなら圧力IH炊飯器にしたいと思って、
どのメーカーが、webでよいか調べていました。
候補に残ったのが、象印とパナソニック。
同じ機能ならパナソニックのほうがちょっと高めです。
炊飯器をみていたら店員さんがやってきました。
「ふだんは玄米を食べている」
と言ったら、それなら象印がおススメとのこと。
下調べと同じ評価だったので、象印圧力IH炊飯器に決めました。
持ち帰って夕ご飯のあとに、箱を開けて、
説明書を読んでから、玄米を6時の予約炊飯でセットしました。
朝6時にふっくらと柔らかく炊けていました。
朝の残りの玄米ごはんは冷凍することにして、
お昼前に、「白米高速」で白いご飯を炊きました。
炊飯を押すと35分と表示が出て、
35分で炊きあがりました。
つやつやと光って、粒がたって美味しそうです。
炊けたら蒸らさずにすぐにほぐします。
高速は少しかためのご飯が炊けます。
買ってから気が付いたのですが、
この機種は、炊飯器でパンも焼けるようです。
今度やいてみよっと。
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