辻利の京茶ラスクをおみやげにいただきました。
「辻利」のお茶のお菓子と聞いただけで、おいしそう。
下は、アリス開運堂「生メロンパン」ほかレモンパンとイチゴパン。
午前中は採血で朝食を食べてなかったのでおなかペコペコ。
立ち寄った高島屋の一階メーンの入り口で売っていたので、
つい3個も衝動買いしました。
つれあいの淹れてくれたコーヒーを飲みながら3時のおやつに。
「生○○パン」は、パンなのか蒸しパンなのかわからない、
不思議なお味(笑)。
ラスクは期待通り、おいしかったです。
畑の野菜たち、バーニャカウダ風。
ディップは手抜きですが、野菜がおいしいです。
野菜だけでは物足りないので、
イベリコ豚ランチョンミート缶詰200gを開けました。
ちょっと高かったのですが、イベリコ豚が65%も入っている
と書いてあったので買ってみました。
ハムやソーセージ類は食べないようにしていたのですが、
短冊状に小さめに切って、野菜といっしょに食べると、
塩分も少なくて、メチャウマです。
〔イタリアンの基本〕バーニャカウダの作り方
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中日新聞の「目立つ中高年の被害」という言葉が
つい目に留まりました。
読んでみると、SNSのトラブル急増中ということ。
アブナイのは、40~60代。
わたしだけは大丈夫、と思わないようにしよっ、と。
SNSトラブル急増中 目立つ中高年の被害・・・2014年度 2015年6月14日 中日新聞 フェイスブックやLINE(ライン)といった会員制交流サイト(SNS)が絡む消費者トラブルが2014年度に急増し、全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は過去最多の7370件に上ったことが、消費者庁への取材で分かった。約5000件だった13年度に比べて2000件以上も増えた。 消費者庁や国民生活センターは、スマートフォンやタブレット端末の普及でSNSが身近になり、不慣れな人がトラブルに巻き込まれやすくなっていると分析。若年層だけでなく、40~60代の相談の増加が目立っており「幅広い年代に被害が広がっている」と注意を呼び掛けている。 消費者庁によると、SNSに絡む相談内容は「SNSで知り合った相手から出会い系サイトへ誘導された」「知人だと思った相手が成り済ましだった」など。「SNSで広告を見て無料で試したダイエット食品が、知らないうちに定期購入になった」といった通販をめぐる相談も多かった。 14年度の件数をトラブルに遭った年代別で見ると、20~30代が計4095件と半数以上を占める一方、40~60代も計2156件に上った。09年度に比べて20~30代はほぼ2倍になったのに対し、40~60代は6倍以上に増えていた。 (2015年6月14日) |
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