昨日は近親者の誕生日だったので、
マーサのコージーコーナーで家族分のシュークリームを買ってプレゼント。
わたしたちの分も買って、コーヒーのおともにいただきました。
糖質を控えているので、シュークリームは久しぶり。
あまさ控えめでおいしかったです。
モレラのとうふやで寿司揚げを4袋も買ってきたので、
さっそく半分の二袋分のお揚げをうす味で煮ました。
このところ、パートナーの食欲が落ちていたのですが、
好物の揚げ煮を、おいしいねと、けっこう食べてくれました。
応援クリック してね
後半は、
国内にも感染者が増えている新型コロナウイルスの最新情報です。
最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
マーサのコージーコーナーで家族分のシュークリームを買ってプレゼント。
わたしたちの分も買って、コーヒーのおともにいただきました。
糖質を控えているので、シュークリームは久しぶり。
あまさ控えめでおいしかったです。
モレラのとうふやで寿司揚げを4袋も買ってきたので、
さっそく半分の二袋分のお揚げをうす味で煮ました。
このところ、パートナーの食欲が落ちていたのですが、
好物の揚げ煮を、おいしいねと、けっこう食べてくれました。
応援クリック してね
後半は、
国内にも感染者が増えている新型コロナウイルスの最新情報です。
新型肺炎 電話相談窓口や予防法は? 2020年1月29日 NHKニュース 厚生労働省や東京都が電話相談窓口を設けています。 厚生労働省 相談窓口 電話番号 03-3595-2285 厚生労働省は新型コロナウイルスへの感染が疑われる人を対象にした相談窓口を設け、医師の資格を持つ職員などが対応しています。 土日も含め午前9時から午後9時まで受け付けています。 厚生労働省は、マスクの着用や手洗いの徹底など、通常の感染症対策に努めるよう呼びかけています。 東京都 相談窓口 電話番号 03-5320-4509 東京都は感染の予防や心配な症状があらわれたときの対応など、不安を感じている都民からの相談に応じる電話相談窓口を設置しました。医師や保健師などあわせて4人が対応するということです。 土曜日や日曜日、祝日も含めて毎日午前9時から午後9時まで受け付けています。 WHO推奨の予防法は「手洗い」「せきエチケット」 コロナウイルスはインフルエンザやかぜと同様にせきやくしゃみなどの飛まつで感染します。 WHOが推奨している予防法や感染を広げない対策は、一般的な感染症対策と同様に▼手を洗うことと▼せきエチケットです。 手洗いは、石けんと流水で、少なくとも20秒間、指の間や爪の隙間などもしっかりと洗う必要があります。また、手洗いができない場合はアルコールなどの消毒薬で手をしっかりと消毒することも効果的です。 手についたウイルスは目や口、それに鼻などから入ってきます。手をしっかり洗うまでは顔を触らないようにしてください。 また、せきやくしゃみなどの症状がある人は感染を広げないためにせきエチケットの徹底が重要です。 せきやくしゃみをする時には手のひらではなくティッシュや腕などを使って口を覆い、使ったティッシュはすぐに捨てて手を洗います。手のひらで口を覆うと手にウイルスがついてしまいます。 日本ではマスクの利用が一般的ですが、正しくマスクをつけることもせきエチケットでは効果的とされています。 このほか、人混みを避けることや体調が悪いときは外出しないなど、インフルエンザなどと同様の予防法で対応できるとされています。 万が一、発熱するなどの症状があり新型コロナウイルスに感染した疑いがある場合は、いきなり医療機関を受診するのでは無く、あらかじめ電話をするなど連絡してください。 |
新型コロナウイルス 感染したら出る症状は その治療は 2020年1月29日 16時23分 NHKニュース WHO=世界保健機関などによりますと、今回の新型コロナウイルスに感染し、発症した際の主な症状は、 ▽発熱、 ▽せき、 ▽息苦しさなど呼吸器症状、 ▽それに、筋肉痛やけん怠感などが報告されているということです。 重症化した場合、 ▽肺炎や呼吸困難を引き起こしたり、 ▽腎臓の機能が低下したりすることがあるということです。 WHO 約20%で重症化か 症状の重さについてWHOはほとんどの人は軽い症状ですが、およそ20%で重症化するとみられるとしています。 一方で、中国の保健当局によりますと、あまり発熱せず、ほぼ平熱だった患者もいたということです。 潜伏期間 最短1日 最長14日 また、感染してから症状が出るまでの潜伏期間について、中国の保健当局は比較的、症状が軽い患者ではおよそ10日前後で、最も短いと1日、最長で14日だとしています。 死亡した患者 免疫低下させる持病の人多い 患者の年齢については、WHOによりますと、これまでのところ主に成人だということですが、小さな子どもから高齢者まで幅広い世代で患者が報告されているということです。 WHOなどによりますと死亡した患者は高血圧や糖尿病、それに心臓や血管の病気といった免疫を低下させるような持病があった人が多かったということです。 致死率 2%~3%程度で推移 発症した患者のうち、死亡した人の割合を示す致死率については、1月29日現在、2%から3%程度で推移しています。 症状や致死率などのデータは今後、さらに患者の数が増えると変わる可能性があります。このため正確な致死率やどれぐらい重症化しやすいかなどはまだよくわかっていません。 ワクチンや特効薬なく対症療法 今回の新型コロナウイルスは、人の間でたびたび感染が広がっていたこれまでの「コロナウイルス」とは違うため、すでに感染した人以外は誰もこのウイルスに対する免疫を持っていないと考えられています。 新型コロナウイルスに対しては、インフルエンザのようにワクチンや特効薬はありません。このため発症した場合、症状に応じた治療、いわゆる対症療法が行われます。 例えば、呼吸困難には酸素吸入を行ったり重い場合は人工呼吸器を付けたりするほか、脱水などで点滴を行ったり、細菌が感染して肺炎が悪化するのを防ぐため、抗生物質を投与したりと、症状に合わせてさまざまな治療を組み合わせて対処します。 国立感染症研究所によりますと、こうした治療を行っている間に、患者自身の免疫を獲得し、ウイルスが排出されるのを待つということです。 医師会「医療機関来る前にまず電話を」 日本医師会の松原副会長は記者会見で、今回の新型コロナウイルスについて「当初の中国の発表ではSARSよりも軽いということだったが、いまはかなり危険なものであると認識している」と述べました。 そのうえで「感染の可能性がある方は医療機関に来る前にまず電話をしていただき、どこの施設で対応できるのか確認をしてもらいたい」と述べ、病院での二次感染を防ぐため、まず最寄りの保健所や医療機関に電話で相談したうえで、専門の医療機関を受診するよう呼びかけました。 確定診断 遺伝子レベルでの検査 新型のコロナウイルスの確定診断には遺伝子レベルでの検査が行われます。 国立感染症研究所が作成したマニュアルでは、検査を行う際には、のどや鼻の奥にある粘膜や分泌物のほか、たんや血液、尿など、さまざまな検体が使われます。 国立感染症研究所や各地の地方衛生研究所では、送られてきた検体に含まれる遺伝子をPCRと呼ばれる方法などで増幅させて調べます。 この方法を使うと、コロナウイルスの遺伝子の断片が含まれていれば検出することができ、ウイルスの感染があったかどうかを確定することができます。 このほか、検体に含まれるウイルスの遺伝子を直接、解析する装置を使って診断することもできるということです。 厚生労働省などによりますと、検査結果が出るまでには、「リアルタイムPCR」と呼ばれる検査では、4時間から8時間ほど、また、ウイルスの遺伝子を詳細に解析する装置を使った場合には、1日から3日程度かかるということです。 人から人への感染 世界では 中国で感染が拡大する新型のコロナウイルスについて、これまでに中国以外の4つの国と地域で、人から人への感染が起きたとみられています。 このうちベトナムのケースでは、湖北省武漢から訪れた60代の男性の感染が確認されたのに加えて、この男性の20代の息子でこの数か月間は武漢を訪問していなかった20代の息子にも感染が確認され、WHOは今月24日、父親から息子への感染が起きたとみられると発表しています。 台湾では、武漢に滞在したあと台湾に戻ってコロナウイルスへの感染が確認された女性の50代の夫も感染が確認され、保健当局は28日、家庭内で感染が起きた可能性があるという見方を示しました。 ドイツでは南部バイエルン州の自動車部品メーカーで働く33歳のドイツ人男性の感染が確認されましたが、この男性が1週間前に参加した講習会の中国人講師は、その後、ウイルスの感染が確認されたということで保健当局は講習会で人から人への感染が起きた可能性があるという見方を示しています。 さらに、この男性と同じメーカーで働いていた3人も新たに感染が確認されたということで、他の社員についても感染していないか検査を行うことにしています。 このほか日本では奈良県に住み、武漢への渡航歴が無い60代の日本人男性がウイルスに感染していることが確認されています。 ワクチン 治療薬の開発は 今回のワクチンや治療薬の開発も始められています。 オーストラリアのメルボルンにあるピーター・ドハーティー感染・免疫研究所は29日、患者のサンプルからウイルスを分離し、培養することに成功したと発表しました。 研究所によりますと、中国以外で新型のコロナウイルスを培養できたのは初めてだということで、ウイルスはWHO=世界保健機関を通じて各国の研究所にも提供され、潜伏期間中でも感染の有無を調べられる検査法やワクチンの開発などに役立てられるということです。 キャットン副所長は「今回の培養によって停滞していたものごとが前進する」と述べ、新型のコロナウイルスに対応するための研究が、今後加速していくことになると意義を強調しました。 また、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、アメリカメディアの取材に対して「3か月以内にワクチンの効果や安全性を確かめるための臨床試験を始める」と話しています。 WHOは、同じコロナウイルスの一種で、重い肺炎を引き起こす「MERS」の対策として開発中のワクチンなどが、新型のコロナウイルスにも効果がないか探っていくとしています。 さらに、治療薬の開発について、エイズの発症を防ぐために使われている2種類の薬が、同じコロナウイルスのSARSの治療に効果があったという報告があるということで、中国・北京市の保健当局は、複数の病院で肺炎の患者の状態に応じて、これらの薬を投与する考えを示しているということです。 |
最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね