スロージューサー二日目。
大根とビートとキャベツの外葉でジュースを作りました。
赤色がきれいでおいしそう。
パートナーに飲んでもらったら、味もよいそうです。
大量の搾りかすをどうしようかと思案して、
鶏むね肉のミンチを入れて炒めて、
そこに豆腐も入れて、マーボー豆腐を作りました。
出来上がったマーボー豆腐は、
搾りかすでつくったという違和感もなく、
いろんな野菜のうま味が出て、めちゃおいしかったです。
これからも、カレーやシチューだけでないメニューで、
毎日出る野菜の搾りかす料理を工夫しましょう。
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ところで、
菅内閣の支持率が、12月からさらに下がりました。
新型コロナ対策は後手後手で感染も拡大しているので、
当然といえば当然です。
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大根とビートとキャベツの外葉でジュースを作りました。
赤色がきれいでおいしそう。
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菅内閣の支持率が、12月からさらに下がりました。
新型コロナ対策は後手後手で感染も拡大しているので、
当然といえば当然です。
菅内閣の支持率41.3%、前回から9.0ポイント急落 不支持率は42.8% 世論調査 2011.1.10 東京新聞 共同通信社が9、10両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は41・3%だった。12・7ポイント急落した前回昨年12月から、さらに9・0ポイントの続落となった。今回の不支持率は42・8%で、政権発足から約4カ月で不支持と支持が拮抗した。新型コロナウイルス感染拡大で1都3県に再発令した緊急事態宣言のタイミングは「遅過ぎた」との回答が79・2%に上った。政府のコロナ対応を「評価しない」が68・3%だった。 営業時間の短縮要請に応じた飲食店に協力金を給付する一方、要請に従わない場合には罰則を科すとの菅義偉首相の方針に絡み、罰則導入に反対が48・7%で、賛成の42・7%を上回った。緊急事態宣言の対象地域について「他の都市圏も含めるべきだ」との回答が39・8%で、「全国を対象にするべきだ」の37・7%を合わせると77・5%が対象地域の拡大が必要だとした。 「桜を見る会」前日の夕食会費用補てん問題について、これまでの国会答弁を訂正し謝罪した一方で、ホテルが発行した明細書の提示を拒否した安倍晋三前首相の対応は「不十分だ」との回答が78・1%に上った。 東京五輪・パラリンピックの今年夏の開催は「中止するべき」が35・3%で、「再延期するべき」の44・8%を含めると80・1%が見直しを求めた。(共同) |
社説:4都県に緊急事態宣言 沈静化まで対策の徹底を. 毎日新聞2021年1月8日 東京都と神奈川、埼玉、千葉3県を対象に緊急事態宣言の再発令を決めた。期間は来月7日までの1カ月間だ。 東京都の1日当たりの感染者数はきのう2400人を超えた。遅すぎる発令で、この間の対策が後手に回った責任は重い。 宣言の対象を1都3県に限った判断には疑問が残る。愛知県や大阪府などでも感染者数は高止まりしており、対象に含めるよう求めている知事もいる。政府は速やかに対応すべきだ。 宣言に伴う対策は、飲食店などへの営業時間短縮要請の強化が柱となる。要請に従わない場合は知事がより強い「指示」を出すことができ、店名の公表も可能になる。人と人との接触を減らすため、企業にテレワーク強化を要請し、イベントの人数制限も強化する。 宣言の実効性を高めるためには、自粛要請とセットとなる支援策の充実が肝心だ。事業者への「協力金」は増額されるが、家賃支援の給付金や従業員を休業させた企業への雇用調整助成金の特例などは1~2月に期限を迎える。予備費の活用などで、切れ目のない対策を取ることが欠かせない。 飲食店以外でも、劇場や映画館など経営に影響を受ける事業者への支援が必要だ。 宣言解除の判断にあたり、政府は感染状況が「ステージ3」(感染急増)相当まで改善していることを目安にするという。西村康稔経済再生担当相は、東京都で1日当たりの新規感染者数が500人を切ることなどを例示した。 妥当な基準と言えるのだろうか。「第3波」は新規感染者数が十分に下がり切らない中で始まり、ここまで拡大した。その教訓を忘れてはならない。 東京都で新規感染者数が300人を切る「ステージ2」になるなど、再拡大が抑えられるレベルを目指すことが必要だ。 宣言期間中は、人出の減少傾向や医療機関の逼迫(ひっぱく)状況を注視し、必要があれば速やかに対策を強化しなければならない。政府は各知事と緊密に連携すべきだ。 医療現場からは、医療崩壊はすでに始まっているとの声が上がる。徹底的に感染者数を抑え込まなければならない。この1カ月が「第3波」収束への正念場だ。 |
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