雨の予報にもかかわらず、お昼前から晴れて
暖かな小春日和に恵まれた、今日は総合リハーサル。
今年は東京からも400人が乗り込んできたとかで、
会場内は、心地良い緊張感とワクワク感でいっぱい。
今年は去年より、全体的にまとまりがあって、
佐渡さんにも誉められたくらい、いい感じ。
反省点はいっぱいあったけれど、総崩れにはならず、
わたし自身も去年よりは余裕が出てきたせいか、
佐渡さんを始め、オーケストラや名のあるソリストの方々と
また一緒に歌えること、この舞台に帰ってこられたこと、
そのよろこびをたっぷり味わいながら歌うことが出来て。
今年のわたしのテーマは、笑顔で歌うこと。
簡単なようで、これが結構難しくて。
一生懸命になればなるほど、必死の形相になってしまい、
それでは喜びも愛も歌にすることなど出来ないから。

今年のゲストは、槙原敬之さんで、
一緒に歌うのは、「世界で一つだけの花」。
この歌詞は、本当にだいすき。
マッキーと一緒に歌えて、本当に楽しくてしあわせ。
「ムゲンノカナタヘ」という歌も歌ってくれたのだけど
これがまたまたいい曲で、聴いていて涙がこぼれてしまった。
佐渡さんの指揮で歌えるだけでもこの上なく幸せなのに
生のオーケストラやソリストの方々の素晴らしい歌声に包まれ、
さらにはマッキーのこんな素敵な歌まで聴けるのだから
明日は間違いなく、最高にしあわせな一日。
暖かな小春日和に恵まれた、今日は総合リハーサル。
今年は東京からも400人が乗り込んできたとかで、
会場内は、心地良い緊張感とワクワク感でいっぱい。
今年は去年より、全体的にまとまりがあって、
佐渡さんにも誉められたくらい、いい感じ。
反省点はいっぱいあったけれど、総崩れにはならず、
わたし自身も去年よりは余裕が出てきたせいか、
佐渡さんを始め、オーケストラや名のあるソリストの方々と
また一緒に歌えること、この舞台に帰ってこられたこと、
そのよろこびをたっぷり味わいながら歌うことが出来て。
今年のわたしのテーマは、笑顔で歌うこと。
簡単なようで、これが結構難しくて。
一生懸命になればなるほど、必死の形相になってしまい、
それでは喜びも愛も歌にすることなど出来ないから。

(ライトアップされた、最高に幸せな歓喜の舞台)
今年のゲストは、槙原敬之さんで、
一緒に歌うのは、「世界で一つだけの花」。
この歌詞は、本当にだいすき。
マッキーと一緒に歌えて、本当に楽しくてしあわせ。
「ムゲンノカナタヘ」という歌も歌ってくれたのだけど
これがまたまたいい曲で、聴いていて涙がこぼれてしまった。
佐渡さんの指揮で歌えるだけでもこの上なく幸せなのに
生のオーケストラやソリストの方々の素晴らしい歌声に包まれ、
さらにはマッキーのこんな素敵な歌まで聴けるのだから
明日は間違いなく、最高にしあわせな一日。