・・・いつもの【茹で鶏】・・・
◆水・日本酒・塩
・煮たってきたら
◆鶏むね肉
・水はヒタヒタ
・沈ませて「落としぶた」か「アルミホイル」
・再び煮たってきたら..............
・蓋をして10秒数えて、火を止める
・荒熱がとれるまで(または冷めるまで)放置する
このシットリ「茹で鶏」をスライスして............
・・・【山椒葱油】・・・
◆実山椒の塩漬け
◆太白ごま油
・煙がでるまで油を熱して
・実山椒をいれて、色がかわるまで揚げる(カリカリ)
◆根深葱のみじん
・熱い山椒油を葱にジュッとかける
それを「茹で鶏」にかけて...........
◆醤油(すこし)
◆小松菜(茹で汁でサッとゆがいたもの)
※実山椒の塩漬けを「塩ごと」使うので、味がつきますが
茹でて冷凍したものなら、塩や醤油で味を補う
鶏肉を、湯の中にしばらく放置するだけなのに
茹で汁は「濃いチキンスープ」になっています
保存する場合は、このスープに鶏肉を沈ませ冷蔵して下さい
・・・【豆腐と若布と卵のスープ】・・・
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茹でる時の塩で、ほとんど味が決まっているので............
スープを小鍋で温めて【豆腐のあられ・若布・とき卵・葱・胡椒】
お好みで、ごま油や胡麻など................
これまた素晴らしく美味しいので、一石二鳥です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この鶏の「むね肉」を使って、身もスープも美味しく食べる方法は
若いころから、「鍋もの」にも活用してきました
普通.....パサつきやすい「むね肉」で「水炊き」は考えないでしょうが
煮たてず、おでんのように熱湯の中で静かに温めていると
身はシットリのままで、スープはシッカリととれるんです
鍋ではなくスープが少量でいい時は、今回の方法が定着しました
(でも調理法の1つで、いまだアレコレと試しています)
後で知りましたが、西洋には似たような調理法が確立されていて
古今東西・現在過去未来......みな気づくことは一緒なんだなぁ~と(笑)
◆水・日本酒・塩
・煮たってきたら
◆鶏むね肉
・水はヒタヒタ
・沈ませて「落としぶた」か「アルミホイル」
・再び煮たってきたら..............
・蓋をして10秒数えて、火を止める
・荒熱がとれるまで(または冷めるまで)放置する
このシットリ「茹で鶏」をスライスして............
・・・【山椒葱油】・・・
◆実山椒の塩漬け
◆太白ごま油
・煙がでるまで油を熱して
・実山椒をいれて、色がかわるまで揚げる(カリカリ)
◆根深葱のみじん
・熱い山椒油を葱にジュッとかける
それを「茹で鶏」にかけて...........
◆醤油(すこし)
◆小松菜(茹で汁でサッとゆがいたもの)
※実山椒の塩漬けを「塩ごと」使うので、味がつきますが
茹でて冷凍したものなら、塩や醤油で味を補う
鶏肉を、湯の中にしばらく放置するだけなのに
茹で汁は「濃いチキンスープ」になっています
保存する場合は、このスープに鶏肉を沈ませ冷蔵して下さい
・・・【豆腐と若布と卵のスープ】・・・
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茹でる時の塩で、ほとんど味が決まっているので............
スープを小鍋で温めて【豆腐のあられ・若布・とき卵・葱・胡椒】
お好みで、ごま油や胡麻など................
これまた素晴らしく美味しいので、一石二鳥です
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この鶏の「むね肉」を使って、身もスープも美味しく食べる方法は
若いころから、「鍋もの」にも活用してきました
普通.....パサつきやすい「むね肉」で「水炊き」は考えないでしょうが
煮たてず、おでんのように熱湯の中で静かに温めていると
身はシットリのままで、スープはシッカリととれるんです
鍋ではなくスープが少量でいい時は、今回の方法が定着しました
(でも調理法の1つで、いまだアレコレと試しています)
後で知りましたが、西洋には似たような調理法が確立されていて
古今東西・現在過去未来......みな気づくことは一緒なんだなぁ~と(笑)