今夜のメニューは、春キャベツ・椎茸・筍のステーキと甘えび(生)、ピッツァ(伊藤ハムが出している4種チーズのラ・ピッツアにトマトペーストを塗り、玉ねぎ、ピーマンをトッピングしたもの)、小松菜・鶏ささみ・プチトマト・生とうふのサラダ。
このところ春キャベツの美味しい食べ方が色々新聞に載るので、簡単そうなものを試して楽しんでいます。今日の春キャベツ・ステーキ(フライパンにサラダオイルを敷いて焼くだけ)のポイントは焦げ目をつけること。ソースはマヨネーズに醤油少々とレモン汁を混ぜたもの。納得の美味しさでした!
飲み物は、スペイン・リオハのカピトソという赤ワイン。カジュアルな味で、今日のカジュアルメニューにも良くあいました。
東京はコロナ感染の広がりが止まらず、この一週間はなるべく家で過ごすように、という要請がでたため、今日は買い物や散歩の外出も控え、替わりに、窓辺のツツジを切って生けたり、伸びすぎたモッコクの枝をベランダから身を乗り出して剪定したりして過ごしました。
春の日差しを感じながらの作業は思いの外楽しかったし、一日中マスク無しで過ごせて却って爽やかでした。
ついでに、もうひとつ「巣篭り」法。3月始めからピラティスが休止になっているので、体力維持のため毎朝15~20分位自己流ピラティスをやっているのですが、昨日からその時間は音楽を流すことにしました。
昨日から流しているのは、Celtic Womanのアルバム。透明感のある歌声に合わせてゆったり身体を動かしていると、気分が落ち着いて、免疫力が上がる感じ!(三女)